僕が母と一緒にお風呂に入るようになったのは、小学4年のころからだった。それまで一緒にお風呂に入っていた姉が一緒に入ってくれなくなったからだ。胸が膨らみだした姉が僕と入るのを恥ずかしがったからだ
「お姉ちゃん大人の仲間入りをしたから、男の子と入るのは恥ずかしいの」母にそう諭されたが、僕は悲しくてずっと泣いていた。
「お母さんが一緒に入ってあげるからもう泣かないよ」母は優しく微笑んだ。関東に住んでいる僕たちは父が名古屋に転勤になったが、そのまま住み慣れた家に残った。父はさらに二年後、九州に転勤となった。
6年生になっても僕は母と一緒にお風呂に入っていた。姉は部活や塾、友達と遊びに行ったりして家にいないことが多かった。
「ひろし、お風呂入ろう」父が九州に転勤になり、家にあまり帰らなくなって、姉も期末テスト対策で、ご近所の年上のお姉さんがいる家に泊りがけで勉強に行っている日、母が僕に声をかけた
「うん」僕はいつものように何気なく応えた。だがこの日は呼んでた漫画に女の子が脱ぐシーンがあり、勃起がおさまらなかった。
脱衣所で服を脱ぐと先に入っていた母のパンティが目に入った。シャツの下に隠すように置かれていたが、僕はそれをこっそりとりだした。母がシャワーを浴びていることを確認して僕はその匂いをかいだ。漫画の主人公がしてたように。その匂いはとても刺激的で僕は激しく勃起していた。その時、ふいに風呂の扉が開いた
「ひろし、シャンプーとって、キャー」母は自分の使用済みのパンティの匂いを嗅ぎ、激しく勃起している小学生の息子に遭遇し、思わず驚きの声をあげた
「お母さん、ごめん、僕、僕」僕はどうしていいかわからず泣き出してしまった
「ひろし、いいのよ、男の子だもん」母は全裸で濡れたままの身体で僕を優しく抱きしめてくれた。まだ身長が高くなかった僕の顔に母の豊満な乳房があたっていた
「お母さん」僕は母に抱きつき、そして自然に母の乳首を吸っていた
「もう、大きな赤ちゃんね」だが、その時僕の勃起は限界を超え、激しく射精していた。
※元投稿はこちら >>