近親相姦 官能小説

最も充実した時がありました
息子が新設営業所に泊まりで応援
妻は友達との、同じく泊まりで旅行に行った時

息子からは、以前から聞いていた
妻からは、友達が手配出来たと聞いたのは３日前 ちょうど、妻の旅行中に息子もいない日が重なります

嫁さんと２人で喜びました
朝から、ずっと一緒で気を使わずに出来 そのまま寝れる
翌朝も一緒 朝から出来るからだ

嫁さん、私とのエッチに備え 息子として中出しさせた
これで、私も中出し出来る

そして

出かけて我が家には２人だけになった
嫁さん、家事をするが後ろから私も付いて行き触る
スウェットのズボンを脱がす 嫁さんは洗濯
パンティも脱がす
笑いながら嫁さん、掃除機をかける
後ろから眺めなると、アソコが丸見え

嫁さんに、勃起した肉棒を見せると 嫁さんの息が荒くなり出した
私は既に全裸だ
勃起を見せながら、嫁さんのアソコを眺める
掃除が終わる
我慢出来ない嫁さんが、フェラを始める

気にならないでのフェラは最高だ

洗濯が終わったブザー
フェラを止め私と洗濯機に
乾燥機でふんわりした衣類
たたんで片付ける
私は後ろから、上半身を脱がして嫁さんを全裸にさせ後ろから乳房を揉む
２人共全裸
掃除、洗濯は終わった
嫁さんの寝室に行き、唇を重ねた
唾液の交換をしながら舌を絡ませる
私は乳房、嫁さんは肉棒を

めちゃくちゃ時間はあるから、いつも以上に丁寧に愛撫を
ソフトで丁寧で優しく愛撫する
嫁さんも、わかっていて私にも愛撫を

シーツは洗濯すると決めていた為に、気にせず濡らした
日差しを浴びながらのエッチは最高だ

いろんな体位をゆっくり楽しむ

凄く長い１日の始まりです


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