近親相姦 官能小説

季節は忘年会シーズン
息子は連日、得意先や同僚と 妻はママ友達と

夕食の支度も、私と嫁さんだけだ
妻が出かける支度を
私はリビング、嫁さんは私と自分の夕食の支度
妻が出かけた

見送った後、私と嫁さんは笑顔で抱き合った
そのまま、リビングに移動して激しく求め合った
早く帰宅する妻、だが４時間近くは時間がある
抱き合いキスしながら脱がしていく
嫁さんも私の肉棒に我慢が出来ないから、いきなりフェラだ
息子とは、全く物足りないエッチを私で満たす

一昨日、息子は中に出したので私も今夜は中に出す
仮に出来たら、どっちか…まあ、構わない

嫁さん、かなり欲求不満でフェラでの発射を飲んだ
冬の静かな夜…部屋中には嫁さんの喘ぎ声
いつ見ても素晴らしい肉体をしてる
まだ、垂れてない乳房 張りがあり乳首が上向き
この乳房、惚れ惚れする
アソコも綺麗だ まだ、そんなに経験してない嫁さん ビラも程好く小さいし真っ黒じゃない
あまりクンニしない息子と違い、私は必要以上にクンニする
びちょびちょになってもクンニ

顔面騎乗させる様に嫁さんを手なずけた
恥ずかしいけど感じると話していた嫁さん
あの電マも使ってない

今夜も淫乱な嫁さんだ
たっぷり、逝かせてやります
正常とバックのみの息子だが、私は様々な体位をする
嫁さんは、騎乗に対面がお気に入りのようだ

乳房と同時に突くと、すぐに逝ってしまう
更に続けるから、止まらない様になった
こんな激しいエッチを続け、嫁さんは私なしでは無理な肉体に

普段から、ちょこちょことしてました
僅か、数秒でもチャンスがあれば触りますし、触らせる
嫁さんが、トイレに行くと少し遅れて私も
トイレに用はない

廊下、トイレから出て来る嫁さん
息子や妻はリビング
全く見えない位置だ
廊下で笑顔になり、キスしたり 私が肉棒を出すと僅かでもフェラしたり
イチャつく

イチャつかない息子
だから、ノーパン指示も出せる



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