近親相姦 官能小説

朝早く、妻は友達と「朝起き会」ウォーキングに出かけた

息子も朝から会議があり、いつもより早く出かける
残った、私と嫁さん

後片付けする後ろから近寄り、服の中に手を入れて触る
これは日課になっていて、嫁さんも足を開き触りやすく
クチュクチュしてると、クネクネしながら手早く後片付けを

終わるとニコニコしながら、私の肉棒をチュパチュパと舐める
朝起き会は、１時間程度で帰って来る

その間に済ませる

この日は、妻に嘘をつき私も嫁さんも出かける
行き先は、久しぶりにラブホだ

嫁さんは、家と違い 大声を出せて 辺りをびしょ濡れにする
お風呂も広く２人で入って、風呂場でもする
鏡を前に嫁さんの身体中を愛撫
恥ずかしい感じる姿を見て、嫁さん更に興奮

そしてベッドで、あらゆる体位で責める
家より激しい嫁さん、まるで別人だ
だいたい同じラブホ、備え付けに電マがある

目の前でオナニーも見せてもらった
普段見れない、アダルトテレビを見ながら嫁さんも興奮
真似もした
イメプレにコスプレも

妻の予定は、把握してある
私が先に帰宅 嫁さんはスーパーに寄り道してから帰宅

妻にラインして、いろいろ聞く
何にも知らない妻、現在地に帰宅時間も知らせてくる

逆算しながら、家でも抱く
フェラが好きな嫁さん ずっと、しゃぶり飲んでくれる
顔面騎乗してやると、自ら乳房を揉みます
びちょびちょな、私の顔面

何度も逝く体になった嫁さん

これから更に教えていきます

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