健二を男として見ていないつもりでした。
実の弟なんですから・・・。
健二が小学生に上がる頃まで私は健二に胸をしゃぶらせていました。
私は中学生に成り徐々により強い刺激が欲しく成っていました。
もう、幼い健二の身体には興味も持てなく成っていたのです。
それでも被虐の欲望は強く成り、何だか自慰も罰じゃ無ければ昂ぶらない
そんな感情も沸いていたのです。
健二はまだ物心など付いていない・・・。
そんな風に自分勝手に思っていました。
それは私が思い込んでいただけ・・・。
健二は幼い頃からずっと私の事を思っていたのです。
それは屈折して行くのでした。
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