健二は二度の射精を解き放って私を解放しました。
最初を合せると三度は成った事に成ります。
倦怠感を感じながら、健二はこんな事に至った事を私に話しだします。
「俺はね、姉ちゃんが初めて胸を舐めてくれって言われた時に最初は
変な事言うなって思ったんだぜ・・・。だけど、姉ちゃんがなんか喜んでいる様に感じたんだ。
小さい頃は姉ちゃんが嫌っだって言う割に喜んでるんだったら俺も良かったんだ。
でも、段々俺を求めてる感じがしたんだ、それであの日記を見つけたんだ。
俺にされた事を全部、擬人化して書いてあっただろう・・・。
小学校も高学年に成ってくると姉ちゃんは俺なんて相手にしなくなったよな・・・。
けれど、日記は続いていた。
ピンときたんだよ、課題を書いた翌日に姉ちゃんをつけようって・・・。
案の定、姉ちゃんは予想通りの行動してくれて・・・。
全部デジカメで撮ってるから、また見せてやるよ・・・。
これからは、俺にラインで報告すればいいよ・・・。
もう俺の許可なしにエッチな事したらダメだからな・・・」
健二は自分勝手に話を進めて行きました。
反論する機会は与えられませんでした。
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