「ケンちゃん・・・だめ・・・抜いて・・・痛い・・・」
健二は欲望のままに私を犯します・・・。
「姉ちゃんは俺の女だよ・・・もう一生離さない・・・・」
もう幼い健二では無いのです。
私の全てを知り尽くしている男なんです。
もう逃げる事が出来ない深い沼に沈んで行くようです。
これは私が求めていた物なのでしょうか・・・。
血と愛液の混じった液体が潤滑油となって徐々になめらかな動きに成っていきます。
知らず知らずのうちに健二の動きに合わせて腰を振る様に成っています。
心から健二を受入れてしまうのでした。
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