~続き~
明子を妊娠させる!私の欲望でしたが、あれから数ヶ月たちましたが、明子からの妊娠の報告は無し。もしかして、私種無し?((T_T))
今日は3人そろって外食。食事したあとは、カラオケへ!
明子は看護師の仕事をしており、明日は朝が早いということで、明子だけ帰宅。
明子。「じゃ、先に帰ってるね!」
と言って明子が先に帰り、カラオケボックスの部屋に順子と2人きりになりました。
順子。「じゃ、休憩して何か食べる物頼もっか?」
膝の上でメニューを広げたので。
私。「うん、俺何か食う」
と言いながらメニューを覗き込みつつ、体を密着させて母の腰に手を回しました。
照明を絞った薄暗いカラオケボックスの部屋に2人っきりで、かなりアルコールが入っていてかなり、あやしい雰囲気になっていました。
私。「デュエットしようぜ!」
曲を入れ、イントロが始まると。
私。「ほら、デュエットなんだからもっとくっついて!」
母の上半身をグイッと引き寄せると同時に、サッとお尻に手を回しました。
順子。「こ~ら~、お尻は関係ないでしょ~」
母が一人で唄うパートになったときに、お尻を触っていた手を移動して、スカートをめくり上げ、母のふとももに手を置きました。
順子。「ダ~メです。もう、さっきから。それより一緒に唄おうよ~」
唄うことのほうに気を取られている様子。母はカラオケ大好き人間なので、何か適当に曲を入れて唄わせておけばOK、
次の曲が始まると私は。
私。「だいたい横に並んで唄うっていうのがやりにくいんだよ。母さんが俺の前に座れば唄いやすくなるよ。デュエットなんだから」
ワケのわからない理屈をこねて、自分のヒザの上に母を抱きかかえました。
曲が流れて、母が一人で唄い始める。
私。「ちょっと待ってろよ、ちょっとな」
と言いながら、母のセーターに手を突っ込んでブラジャーのホックを素早く外した。
私。「よし、準備できた!」
と宣言して、母の乳房を両手で思い切り揉みはじめました。やっぱりナマ乳の感触は最高です。
順子。「あ!また勝手に人のオッパイ触ってる!」と言う。
オッパイをしばらくモミ込んでいると乳首がピーンと立って来ました。
母のセーターをまくり上げて、目の前にブルンッと出て来た大きな乳房にむしゃぶりつきました。
私が夢中になって乳首をペロペロ、チューチューしはじめる。
順子。「ダメ~、もうダメ~、おしまい、おしまい!」
と言い出しました。そんなものでやめるワケがありません。
片腕で母の体をガッチリとロック。もう片方の手はお尻を触ったり、めくれ上がったスカートから丸出しになったムチムチのふとももを撫でたり、オッパイ舐めまくり、吸いまり・・・、欲望炸裂のやりたい放題です。
ブラジャーを外した時から最後までいくつもりだったので、そこからの私の行動は素早いものでした。
母の体をガッチリと抱いたまま、もう片手で自分のジャージのズボンとパンツを、一緒にずり下げて勃起を出すと、母のパンティーの股間部分を横に引っ張って、出来た隙間から一気に挿入しました。
体をガッチリ抱き締められたまま僕の股間にまたがった状態だった
順子。「やめて~、離して~」
早くも発射したくなっていた僕は、母のお尻をゆっくりと何度か上げ下ろしただけで、イッてしまいました。
翌朝午前10時に起床。顔を洗ってキッチンへ行くと、母は僕の朝食を準備中。
背後から近づき、いきなりオッパイ鷲掴み。もう行くとこまで行ってしまっているので、何の遠慮もありません。
呆れ顔の母でしたが。朝食後。
順子。「こら、こら!」
抵抗する母を抱き上げて自分の部屋へ連れ込
み、ベッドで組み敷きました。エプロンを外して、セーターをたくし上げる。
順子。「もう、許してくださいよ~」
諦め気味の様子。その日は一日中母を抱いた。
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