~続き~
母。順子と、叔母。明子を性奴隷にして私は、毎回彼女らを抱いた。
明子は子供が出来てしまうのではないかと、ピルを飲み始めた様だった。
頭ではまだ拒否しているだろう。だが、身体が覚えた快楽に逆らえる訳もなく、当たり前の様に中出しを受け入れはじめ、いつしか自分から望む様になった。
そう、私とのセックス、そして中出しが当たり前だと、認識したのだ。もう立派な私だけの、中出し奴隷である。
最近では自ら上に乗り、腰を振るし、教え込んだフェラも上手くなって来た。
もともと、貧弱な身体付きで小柄な明子だったが、パイパンにした事で、幼さも増し、恥ずかしそうにする明子が、性欲を掻き立ててくれる。パイパンの膣口から流れ出る子種を見るのは、なんとも心地いい。
そんなセックスの日々が続いた何ヶ月か後、私に鬼畜的な考えが芽生え始め、それを止める事が出来なくなった。
明子を妊娠させたい。『こいつに孕ませたい…』そう言う思いが芽生え止む事がなかった。
パイパンの小ぶりなマ○コを、深くゆっくり快楽を楽しみながら
私。『明子、ピルはもうヤメろ。いいな。』
明子。「こ、子供出来ちゃうよ。まずいよ。」
と青ざめた顔をする。
私。『俺たちの子供、つくるのイヤなのか?』
と睨みつける。
明子。「わ、わかりました。もう飲みません…。ヤメます。」
と抱き着いてくる。
明子は少々恐ばった顔をする。
「この人は本気で産ませる気だ。」と。
当たり前だ、今でこそ自分も求め望む不倫ですら、道理に反した行為なのに、それに加えて子供まで、つくる事になる訳なのだから。
明子。「光明君の子供をわたしが…わたしが…。」
明子が快楽に溺れだす。
私。『子種、中でだすぞ!しっかり孕めよ!出すぞ!で!出る!』
明子。「あああぁ~。出して!いっぱい出して!。私を孕ませて!ああぁ~!」
いつもの様に子種を子宮奥にぶちまける。
ビクッビクッとチ○ポが躍動する。しばらく繋がったまま余韻を味わってから、チ○ポを引き抜く。
ぐったりとした明子のパイパンマ○コから、子種が滴ってくる。その子種を指で拭いとり、明子に指ごと舐めさせる。
私。『美味いか?俺の子種は。』
明子。「はぃ。子種、美味しいです…。」
私。『いい子だ。これからもお前は俺のものだからな。いいな。』
明子。「はぃ。明子は光明さんのものです。」
完璧な中出し奴隷の完成を感じた。
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