~続き~
母、朝目覚めると、母がフェラか、母が股がり挿入中出しするのが日課になりました。
毎日、母を抱きストレスとは無縁になったおかげで、ニート卒業し近くの老人施設で働きだしました。
仕事が終わり帰宅すると、叔母(母の妹)になる
明子(42歳)がうちに来ていた。
母の話によれば、叔母の夫!私から見たら叔父が浮気し一方的に離婚を切り出され、家を追い出されたそうです。
その後叔父は、浮気相手と結婚。浮気の原因は叔母が子供が出来ない体質で、跡継ぎが出来ないと!姑と叔父から責められたそうだ。
叔母は看護師をしていて、身長は母と同じぐらいだが細身で色白な肌。母と同じ眼鏡をしています。
口数は少なめだが綺麗な顔立ちで、小さい頃から叔母に恋心を抱いており、学生時代はよくオナネタにしていました。
傷心の叔母が、行く所がなく姉の順子を頼って東京から出てきたそうです。
母は別室に私を呼んだ。
順子。「妹が行く所が無いそうです。唯一の妹なんです。どうにか助けてあげられませんか?」
母がそう言うと、私は憧れの叔母と生活が出来る絶好の機会!断る理由がなくOKを出した。
順子。「ありがとうございます。アナタ(笑)」
母は私に軽くキスをすると叔母のいる部屋に戻って行った。
翌日は朝から叔母の生活用品を買い出しに行くこともあって、就寝しました。
叔母が泊まりに来て2日目。性欲は限界に達してます。
最初は叔母がいる手前!嫌がっていた順子もたまってたみたいで、その内にうつぶせになり枕を噛んで必死に声を抑えてあえぎ始めました。
両手をタオルで縛り、お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。
マンコを舐めながら
私。「そんな大きな声だすと、隣の叔母さんに聞こえるよ。」
などと耳元で囁いてやると、なおのこと感じるようです。
ドMな順子に、私は良く言葉責めするんです。
いくら順子が必死に我慢して声を抑えても、隣の部屋の叔母が気づかない訳がありません。
しばらくすると隣のドアがそっと開けられ、叔母が私たちの寝室のドアの前に、覗いているのがわかりました。
私。「そんな大きな声を出して、叔母さんにマンコを舐められて、感じてるの知られてもいいの?」
額に汗で濡れた髪をはり付かせて、必死に首を振る母が可愛くなりました。
廊下の叔母にも充分母の喘ぎ声が聞こえているようです。
数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、ドアをさっと開けました。
思った通りパジャマ姿の叔母が、驚いた表情で座り込んでいました。
私。「そんなとこでいやらしい声を聞きながらオナニーしてたの?」
右手はズボンの中、左手はパジャマの上から、おっぱいを触っていては言い訳も出来ません。
頬を赤らめながら小さな声で
明子。「ごめんなさい!光明君、お母さんとそういう関係なの?姉さんも光明君を受け入れてるし。」
戸惑う叔母をを強引に立たせると
私。「寒いから中に入って見てなよ」
寝室に放り込むとドアに鍵を掛けました。
私。「ほら順。おまえがあんまりいやらしい声だすから、明子が寒い廊下でオナニーしてたんだぞ。」
実の母親に呼び捨て、命令口調の私。恥ずかしい姿の、実の姉の姿に、叔母も呆然となってます。
私。「よし!明子に順子がいやらしい女だっていう事見てもらおうか?」
逃げようとする順子のお尻をつかみ、興奮で愛液を太腿に滴らせている順子のマンコに、興奮で反りかえったペニスを一気に突き刺しました。
熱い膣を潜ってペニスの先が順子の子宮の口にあたりました。たった一突きで頭をのけぞらせて順子が逝ったのがわかりました。
母は一度逝くと、連続で絶頂します。私はそのまま母のお尻を抱えて、腰を振り続けました。
順子。「もうやめてください。恥ずかしいから。」
私。「おいっ!お前は俺の奴隷だろ?口答えはしない!敬語だろ?」
羞恥心に満ちた母の声は、じきにHなあえぎ声に変わっていきます。ほんの10分ほどで3回も逝ってしまいました。
ぐったりとした母の体から離れると、私はベッドから降り、呆然と立っている叔母ををそっと抱きしめました。
首筋から母とはちがう香水に、混じった真理の香りがしました。
パジャマをびりびりに引き裂いて、ベッドに押さえつけて思いっきり犯してやりたいという衝動を抑え、叔母のの耳元で囁きました。
私。「どういうふうにされたいの?」
叔母。「------」
落ち着かせるように背中に回した右手でそっと、首筋に唇を押し付けました。
優しくキスをすると、叔母はびくっと反応しました。
私。「明子!お前は、どういうふうにされたいの?」
明子「...姉さん。みたいにされたいです」
私。「明子もスケベな女だね(笑)。」
恥ずかしそうにうつむく叔母のパジャマのボタンをはずす。
パジャマの上着を脱がすと、母とは対象的に小さな、かわいいオッパイが現れました。
巨乳な順子のとは違い、少女体型の叔母。
小さなオッパイの乳首は既に興奮で赤くそして硬く立っているようでした。
私。「じゃあ、ベットの上でパジャマのズボンを自分で下ろせ。」
素直にベッドの上に上がった叔母ですが、そこで動きが止まってしまいました。
たぶんパンティが先ほどからの興奮で、濡らしているのでしょう。
ここで明子自らに脱がさせててもよかったのですが、私は黙って明子の腰に両手を添え、いっきにパンティとパジャマごと引き抜きぬいた。
クリーム色のかわいいレースのパンティのクロッチ部分は、いやらしい染みになってシミ付きパンティになっていた。
脱がした明子のパンティを嗅ぐと絶対言い訳できない欲情した女の匂いがしていました。
その汚れが見えるように、妹!明子のパンティを順子の顔の前にを放ってやりました。
俺「明子のパンティはどんな匂いがする順子。?」
叔母が自分の汚れた下着をつかもうとしました。思わず叔母のお尻に平手打ちしました。
思ったより力が入ったようで、母も、叔母もびくっと体を硬直させました。
私。「誰がそんなことをしていいと言った?」
今度は力任せに2度平手打ちしました。
明子の小さなお尻に可哀想に赤く手の跡がつきました。
明子。「ごめんなさい。ごめんなさい」
2人に並んで手をつかせ、お尻をこちらに向けた順子と明子を交互に挿入。
最後は母に精子を放出。叔母とは奴隷契約します。
※元投稿はこちら >>