~続き~
浴室で母と関係をもってしまった私は、あの後ベッドで裸のまま向かい。童貞にサヨナラを、告げました( ・`д・´)
さすがに中出ししてしまった時には、怒られると思いましたが、母は笑って受け入れてくれました。
病院で事務職をしている母は、仕事に出勤。
私は昼過ぎまで眠り、起きるとパソコンに向か
い書類を作成!
~奴隷契約書~
私、林順子は光明様をご主人様とし光明様の命令は拒否しません。
1。マン毛は全て剃り、パイパンにします。
2。私の、貯金資産は全て、あなた様に献上します。
3。仕事に行くときは、普通の母親に戻り、それ以外の時間はあなた様の奴隷として、尽くします。
2000年2月17日。林順子
書類を作成し、帰宅した母に書類を渡す。
さすがにこれは激怒するだろうと思いきや。
母は、ニコッ(^.^)と笑い。私が作成した契約書に印鑑を押した。
順子。「これで、契約成立ですね。(笑)」
私。「今から、お前は俺の奴隷だ!ちゃんと尽くせよ。」
順子。「ヨロシクお願いいたします。ご主人様。」
深々と私に頭をさげ、この瞬間から親子ではなくなった。
私は、ビデオカメラ。3脚を用意し椅子に座ると。
私。「順子!服を脱いでマン毛を剃れ!
」
母は言われた通り服を脱ぎ、カメラの前のソファーに座り、私の用意した髭剃りで毛を剃り始めた。
5分くらいで綺麗に剃り上がり、俺は先程サインさせた契約書を持たせ、カメラに向かってこう言わせた!
順子。「私、林順子は本日2月17日をもって御主人様の奴隷となりました。」
母はカメラの前で契約書を見せ奴隷生活を開始させた。
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