~続き~
今日はラブホテルに来てみました。
母に運転をさせ、ラブホの駐車場に入ると、俺と母は車から降りた。
私は運転席側の母の後ろに立った。
私。「脱いで!」
母は目を潤ませながら
順子。「どうしても・・・やらないと・・・ダメですか・・・?」
母は目を潤ませ、その表情がかわいい(笑)
私。「そのまま帰る?」
母は躊躇いを見せたがロングコートに脱いだ。
そこには全裸に首輪、姿があった。
順子。「自宅からも近いんです。・・・知り合い見られたら困ります。・・・」
母は、目を潤ませながらそう呟いた。
私。「何でもするから抱いてくれって、しつこく懇願してたの誰だよ!行くぞ!」
そう言うと母のお尻を平手で思いっきり叩た。
パチンという音と共に
順子。「あん・・・」
母は喘ぎ声を漏らしていた。
俺が押すと母は周りを警戒しながら歩き出した。
俺が尻を叩いてやると、母はあんあん言いながらも、俺と母はラブホに入った。
俺は部屋選びに時間をかけた。
全裸に首輪を嵌め母は、俺にお尻を撫でられながら、目を潤ませながら内股で立ち尽くして、目で早くと訴えていた。
俺は部屋を選ぶと、エレベーターのボタンを押して到着すると乗り込んだ。
私。「情けない母親だな!」
順子。「そんな事・・・言わないでください。・・」
母は目を潤ませ、お尻を撫でられて嬉しそうにしながら、そう呟いた。
エレベータのドアが開くと母を押してエレベーターを出て、母のお尻を叩きながら部屋に向かった。
母はお尻を打たれる度にあんあん喘ぎ、入室して股間を撫でると股間は既にびしょ濡れだった。
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