続き
すると、典子は何と弟の目の前で赤いスキニーを脱ぎ捨てたではないか。そっちへと目を向けていた英司は余計に興奮した。濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの状態のまま下半身剥き出しになっているからだ。全体的に透けて見える下着の白いパンツだけが目立っているだけではなく、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの両方の脚全体もさっきよりもより色っぽくて綺麗に見えていた。「ねえ、これでいいよね。」典子が弟にそう言うと、さっきと同じ姿勢で腰を下ろすと。「今日は特別エッチなことをさせてあげる。ウフフフ。」性欲に押さえきれなった英司は姉の背後へ回ると両方の手で濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚を撫でるように触り続ける。ザラザラしたナイロンの感触を覚えながら太腿、脛、脹脛などを触り続ける英司。それから、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコを触り続ける。すると、典子はあまりにも気持ち良さに唸り声を上げた。「気持ちいいわ。でもこれだけでは満足できないの。その指をあたしのアソコの中へ突っ込んでほしいの。」すると英司は姉の言う通りにこの人差し指を膣の中へ突っ込んだまま激しく蠢かした。「アーン。さっきよりも気持ちいいわ。このエッチな快感がたまらないの。」
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