いきなりの姉からの誘惑
ある日曜日のこと。いきなり姉の典子から呼び出された英司。すると、英司は彼女の部屋の中へと入る。「ねえ、英司。あたしに似合うかしら。」「うん、似合うよ。」典子はどんな服装しているのか。クリーム色のセーターと赤いスキニーといった服装で身をつつみ。そして、白いフリルソックスをはき。典子は弟の目の前で左の脚を直角に曲げたまま立てた状態にしていると同時にもう片方の右の脚を折りたたんだまま横へ倒すといった姿勢で腰を下ろしているではないか。弟である英司の目から見れば、そんな姉の姿がどのように見えているのだろうか。すると英司は一つのことに気付いていた。その赤いスキニーの右裾が横へ捲れて、白いフリルソックスをはいたままの脚が脛から見えていることに気付いていたのだ。そして、その色彩はかなり濁ったような濃い肌色に見えている。それに気付いた英司は思った。「そうか、分かったぞ。典子姉ちゃんは濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから、重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいているんだ。それに、そんな典子姉ちゃんの姿があまりにも色っぽく見える。それに、剥き出し状態になっている白いフリルソックスをはいたままの右の脚もより色っぽくて綺麗に見える。ああ、凄く興奮してオチンチンも立ってきている。」すると、二人は互いに会話を始めた。「そんな典子姉ちゃんの姿があまりにも色っぽく見えてたまらないよ。」「ところで、英司。アソコを立っているよね。」「ぼくのオチンチンのことを言っているのかな。」「ウフフフ、そうよ。」そんな弟の目の前でクスクス笑う表情を見せる典子。「その赤いスキニーの右の裾が横に捲れて、白いフリルソックスをはいたままの脚が脛から見えているよ。」「ねえ、あたしの脚がそんなに綺麗に見えるの。」「うん、そうだよ。とても綺麗に見えるよ。ぼくはじっとそんな典子姉ちゃんの脚を見ていたら、オチンチンも立っているんだよ。でも、それだけでは満足できないんだ。」「ええ、どうしてそんなことを言うの。」「両方の脚全体を見たいからだよ。」「あたしが下着としてはいているパンツまで見たいから、そんなエッチなことを言っているの。」「そうだよ。」
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