姉ことを思い出しながらのオナニー
英司は自分の部屋の中でオナニーをしている。最近の姉のことを思い出しながらオナニーをしているのではない。四才だった頃の姉のことを思い出しながらオナニーをしているのだ。英司はいったい四才だった頃の姉の何のことを思い出しているのか。それはパンチラである。英司が三才だった時、姉の典子が鉄棒の連続足掛け回りをしょうとしているところを目にしていた。あの時に典子はどんな服装をしていたのか。白いセーターと紺色の吊りスカートといった冬物の服装。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいていた。「あの時、典子姉ちゃんが右の脚を鉄棒に掛けていた時、パンツが目立つほど見えた。濃い肌色のパンティーストッキングの表面から透けた感じでアソコから下腹にかけて目立つほどの見え具合だった。下着のパンツの色彩がたまらなかった。まるで牛乳の乳白色みたいな色だった。それに、白いフリルソックスと細いバンド付きの黒い靴をはいたままの濃い肌色の脚も色っぽくて綺麗に見えていた。」そう思いながらコンドームを付けたままの勃起したアソコを畳みの上から何回もきつく押さえ付けるなどのオナニーをしているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。オナニーを終えてコンドームをはずした。この中には白く濁ったネバネバした精液が多量に溜まっていた。「このくらいの量ならば、典子姉ちゃんを妊娠させることができるんだけど。」でも、英司は姉の典子とセックスする時は必ずコンドームを使う。妊娠防止のために。そして、母の美登里とセックスする時も同じく。
※元投稿はこちら >>