一つ年上の姉の典子
ある日、典子は自分の部屋の中にじっと閉じこもったままでいる。こんな寒い部屋の中で彼女はどんな服装をしているのか。白いセーターと赤いスキニーといった服装。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはき。ところで、一人で何をしているのか。左の脚を直角に曲げたまま立てた状態にしていると同時にもう片方の右の脚を折りたたんだまま横へ倒したままの状態の姿勢でドンと畳の上に腰を下ろしているのである。すると、典子はたまたま右裾が横へ引っ張られた感じで捲れて脚の濃い肌色部分が脛からはみ出した感じで見えていることに気付くと。「英司の目から見れば、あたいの脚がそんなに色っぽくて綺麗に見えるのだろうか。」そう思っているうちに、この手で白いフリルソックスをはいた状態の脚の肌色部分をいじりはじめた。人差し指と親指でナイロンのパンティーストッキングを摘んだまま軽く引っ張ったり。また、脹脛をきつく抓るなど。なぜ自分がこんなことするのか分からないまま。暫くしてから典子はなぜだかまた自分のアソコつまり性器の外陰部をいじりたい気持ちになったのだ。いわゆる、オナニー行為である。この手をスキニーの表面から股間にあてた。それから、きつく押さえ付けたままかき回すかのように自分のアソコをいじり続ける。典子はあまりにも気持ちよくなってきたのか唸り声を上げる。「アーン、気持ち良いわ。アソコが凄く気持ち良い。弟は確かにエッチだけど。でも、こんなことをするあたいもエッチかもしれない。」典子が自らオナニーをしているうちに大好きな弟つまり英司のことを思い出していた。
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