僕の上で、小学生の女の子が、ランドセルを背負いながら、涎を垂れ流し悲鳴をあげていた。
「Yくん、それくらいにしないと壊れちゃうよ。」
女将が、
「常務さん大丈夫です。近親相姦の子だから、体格もいいし、私達が鍛えてますから遠慮はいりません。」
学生時代泊まったこの旅館は、僕のアイデアを全額我が社の費用でリニューアルしたら、大成功。噂を聞いた他の旅館やホテルもやってあげたら、いつの間にか、我が社はホテルチェーンまで新規開拓してしまった。。ここは、いわゆる1号店だ。
もう、社長さんは、大喜びで僕を常務にしたのである。
役員会議で、
「Kさんは天才だよ。そういえば、彼が生前葬やった葬儀社も依頼が増えて儲かってるらしいよ。恐らくグループになるよ。」
「おいおい、財閥系の大企業が葬儀屋。前代未聞だ。」
役員達が大爆笑した。
社長が
「彼の業績の褒美に、専務いや常務にしようと思う。どうかね。」
全員、
「異議無し!」
僕は会議が苦手なので、あんまり出席しないので、後で聞いて、びっくりした。
母はめちゃくちゃ喜んで、
「Yくん、お礼を兼ねてあの旅館に久しぶりに二人、いやOさんやNさん達も誘って泊まりましょう。
あの人達もあなたのアイデアで幸せになったから、きっと喜ぶわよ。」
もちろん旅館は貸し切り、3家族の近親相姦の交換セックスの宴が開催されていたのである。
この小学生は、大学時代、妊娠していた中学生の子供だ。
顔は、子供なのに、体はスタイル抜群。僕は遠慮なく犯しまくったのである。
「近親相姦のスワッピングなんて、エロビデオでも無いよ。ママ楽しいね。」
母は男性達を独占してまるで女帝みたいだった。
「Yくんありがとう。最高の親孝行よ。さあ、お前達ご褒美をあげるわ。
ブリブリブリーブリブリブリー。」
男性達は、狂ったように、母のウンコを食べまくっていた。
僕は射精が近づいたのでフル勃起してら、小学生のお腹が膨らんた。
「Yくん素敵。おチンチンの形が分かるわよ。あらあら流石に母親が心配して泣いてるわ。あはははー。」
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