「ほっとけばいいよ。」
「もしかして、M子かも。今日あなたの会社でなんかやらかしたかも。早く出てよ。」
「お前が腰振ってたら、出れないよ。」
義母がペニスを抜いて、立ち上がるとオマンコから、ザーメンが垂れていた。
義父は、それを見てまた興奮して、受話器を取った義母のオマンコに後ろからペニスを突き刺した。
「ちょっと!はい?M子どうしたの?パパならいるわよ。」
「パパ実は、お義母様にYちゃんにお話してくれた社員に、お礼に食事に招待したいと、伝えて欲しい。と言われたの。」
「だから、張り切っていたんだ。」
「そうなの。大丈夫今日連れて帰ります。って約束したの。彼女達見つけたけど、遠慮するに決まってるわ。私社員じゃなから、命令出来ないから困ったわ。」
「判ったから、そこに居なさい。なんとかする。ママ出すよ。」
「ちょっと、パパセックスしてるの。最低。ブツ。」
「あれ?怒って切っちゃた。バカ。」
「あなたが射精しながら、電話するから。バカ。早く社長さんに電話して。変態。」
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