「あれ?チンチンまた復活した。」
「ヤダ、あなた、私達が姉妹だって思い出して興奮したの。心配して損したわ。」
3人は、大爆笑した。
「しかし、奥様を怒らしたのはヤバイな。」
「パパ。お義母様は誠実な人。約束は守るわよ。私達の近親相姦を口外なんてしないわ。」
「そうよ、あなた大丈夫。奥様は息子さんの愛しているのよ。簡単に言えば親バカよ。ヤダ、M子絶対内緒よ。殺されちゃう。」
3人は、又大爆笑した。
「あの二人は凄いわ。奥様は美人、Yちゃんはイケメン。まるで両思いの恋人同士に見える。」
妻は、
「本当ね。ママとパパはケダモノ同士になのにね。」
「おい!親に向かって、ケダモノとはなんだ!」
「あなた。チンチン勃起して言っても説得力無いわよ。」
3人は又々大爆笑した。
妻が、
「でもパパ。Yちゃんは会社の人と喋った事で喜んでいたけど、からかった事は事実だよ。」
「そうだな。奥様の機嫌治さないと、ウンコ食べさせて貰え無くなるかも。」
「あなたの心配はそこかい!変態。」
「お前だって、奥様のウンコ喜んで食べながら、Yちゃんの巨根に犯されて失神したくせに。」
妻は、
(パパとママはすっかりお母様とYちゃんに洗脳されてる。凄い。)
「大丈夫、私にいい案があるから、パパ、協力してね。」
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