「M子流石に喉が乾いたな。」
「あなた連チャンで、お義母様のオマンコが離さないから、今何か持って来るわ。」
妻がリビングに戻ったら、母が急に起き上がり、
「Yくん、喉が乾いたの?待ってね。すぐにママの美味しいジュースをあげるわよ。」
彼女は、テーブルの上に立ち、テレビに放尿を始めたのである。
僕が慌てて、降ろそうとしたが、妻が、
「いいじゃない。テレビなんてまた買えば。お義母様嬉しそう。」
画面は僕のプレゼンがリピートで何度も再生していた。
「Yくん、お弁当忘れちゃった。ママのウンコでいいよね。あはははー。
ブリブリブリー、ブリブリブリー。」
テーブルの上は食器までウンコ塗れになってしまったのである。
「あーあー、だから降ろそうとしたに。」
「ごめんなさい。まさかテーブルの上でウンコするとは、犬見たい。」
「M子さん、聞こえたわよ。」
「お義母様冗談ですよ。あはははー」
妻が、テーブルのウンコを食べたら、
「こら!Yくんのご飯を食べるんじゃない。」
(やれやれ、今日はお腹の薬飲んでサービスするか。)
僕がウンコを食べたら、
「こら!あんたはお腹が弱いんだから、食べちゃ駄目ってママがいつも言ってるでしょ。」
「もう頭きた。ママ覚悟しな。」
僕がテーブルに上がり、母をめちゃくちゃに犯したら、母は、
「Yくん、おめでとう。あなたも社会人の仲間入り。活躍期待してるわ。」
「ママ、ありがとう。やっぱり僕達は両思いの恋人同士だね。」
僕達二人は、朝まで泣きながらセックスをしたのである。
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