「あれ?ママ失神してる。年かな?まあいいや。寝よ。」
「ただいまー。あれ?なんか静か。」
妻が帰宅した
(Yちゃん寝てる。泣き過ぎて疲れたか。お義母様は?)
お風呂場の母を見て、
「大丈夫ですか。しっかりして下さい。」
「静かにして、失神した振りよ。あの子は寝た?」
母は笑いながら、
「大丈夫、朝になれば謝ってくるわ。それより会長さんと上手くいった?」
「ええ、バッチリですけど、お義母様が協力してくれたら、完璧に成功する。と言ってました。」
「判ったわ。確かにここが肝心ね。私が適任かも。あの子の性癖を利用すれば上手くいく。」
次の日の朝、
「ママごめんなさい。昨日は酷い事して。」
(うわー、お義母様の言う通りだ。これなら絶対上手くいくわ。)
「会社はどうするの?ママも悪かったわ。言い過ぎたかも。嫌なら会社辞めてもいいよ。」
「会社行くよ。ママには長生きしてほしいから。」
「そうそう、ママも年かな?あれくらいで失神するなんて。ヤダ朝の会話じゃないわ。」
3人は大爆笑した。
昼休みに前に、母が現れた。
「びっくりした。ママどうしたの?」
「ジャーン、お弁当作って持って来た。仲直りしましょ。」
(あらあらあんなに喜んで食べて、可愛い。)
「Yくん、エッチしながら私達の普通の写真を見ると興奮したわね。
例えば、入学式の写真とか。あれ?勃起した。駄目よここは会社。お家に帰ってから。」
「判ってるよ。それくらい。ママが興奮させるから、勃起したよ。」
「仕方無いなあ。お口でしてあげる。その代わり。ママの頼みも聞いて。」
「聞く聞く。早く、咥えて、会社だからめちゃくちゃ興奮してきた。」
「気持ちいい。ママ最高だよ。毎日会社来てよ。頼みって何?」
「新しい普通の写真を見ながらセックスしたいわ。Yくんの仕事している所なんて、めちゃくちゃ興奮するかも。
ただ座っているより仕事らしい事してよ。」
「じゃあ、昨日ママが言ってた。プレゼンここでやってみる。ママなら緊張しないから、訓練になるかも。」
(ラッキー、自分から言ったわ。)
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