日曜日、妻は実家に行き留守。僕は母とまったりとセックスしていたのである。
「あー、あー気持ちいい。」
母がいつもように、気持ち良さそうに声を出しながら騎乗位で腰を動かし、僕は、それを見ながら煙草を吸っていた。
(この子のセックスは、テクニックは私が仕込んだし、イケメンで巨根。満点だわ。でも、、、)
「Yくん、お仕事はしてるの?そろそろ結果を出さないと駄目よ。ママは、コネ抜きで会社にあなたを認めて貰いたいのよ。」
「そうだよね。ママはセックス以外は厳しいから判っているけど、自信が無くて。」
「あらあら、チンチン縮んだ。じゃあ。ママに話してくれるかな。
ママになら言えるでしょ。あら!今度はチンチン大きくなった。困った赤ちゃん。」
「いい案だと思うわ。会社でプレゼンしなさい。」
「えー。やだよ。会長さんに頼めば済むじゃん。」
「確かに、会長さんが指示すれば、社員さん達はあなたの案を実施するわ。でもそれは、会長さんの案になってしまうわ。公の場でプレゼンしないと駄目。
会社はね。手柄は自分の物。失敗は他人に責任転嫁。そういう場所よ。もちろん会長さんはそんなことしないけど、他の社員はあなたを評価しないわ。」
「ヤダヤダ。やだよ。会社辞めてママと一日セックスしてる。」
(仕方無い。ここが人生の別れ道かな。)
「判りました。ママはYくんと恋人解消します。パパのいる外国に行くわ。」
「ママ酷い。僕達、両思いだよね。えーん。」
「ただいまー。あれ?Yちゃんどうしたの。こんなに泣いて。」
妻が帰宅して驚いていた。
「成る程。お義母様の言う事は正論ですが、人前で話すの苦手なYちゃんには、ハードルが高すぎるかも。
アルバイトと、正社員は全く違う世界だしね。困ったわね。これじゃあ話しも出来ないから、あなた!お風呂に入って来て。」
「お義母様。父にこっそり相談してみます。父ならお義母様の希望に近い事が出来るかも。
これから、また実家に行きます。」
「Yくんいつまで泣いてるの。ごめんなさい。ママが悪かった。」
「ママが怒ってない。良かった。一緒にお風呂入ろう。」
母がお風呂の洗い場に転がっている。股から大量のザーメンが流れ、床は彼女の排泄物が散乱していた。
「ママ、まいったか。あはははー。
いつもママのママの口癖言うよ。
所詮、女は男に勝てない、ママ今日は寝かせないよ。別れるなんて言った、お仕置きだ。覚悟しな。」
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