「ただいまー。」
「Yくん入れて。早く!」
母が裸になり、抱きついて来た。
妻が、
「あなた、構わないわよ。早く入れてあげて。」
母は、狂ったように悶えていた、
「ママどうしたの?オマンコびしょびしょだよ。」
「あなたごめんなさい。お義母様にちょっと冗談言ったら、可怪しくなっちゃって。」
「M子こっちおいで。」
僕は、バックで母を犯しながら、妻を抱き寄せキスをした。
「ありがとう。君には辛い思いをさせて、女だったら、同じ家で旦那が違う人とセックスしてたら、気が狂いそうになるのが普通だよ。」
母が叫んだ、
「M子さんごめんなさい。辛い思いさせて、こんな立派なマンションに居候までさせて貰っているのに、最低、変態な姑ね。」
「お義母様。思い切りいって下さい。私、Yちゃんが結婚してくれただけでも幸せでした。彼は、ノートの為のセフレだったかも知れないけど、私は好きだった。優しいし、イケメン、それに、すいませんチンチンおっきい。ヤダ、ごめんなさい。お義母様。」
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