「Yくんも相変わらず、良く出る事。ほら!」
母がペニスを抜いて立ち上がると、指でオマンコを広げた。
「本当だ。垂れてる垂れてる。我ながら凄いな。」
「ママは、毎日気持ち良くて嬉しいけど、Yくんは、やっぱり会社に行って欲しい。男はやっぱり仕事をしてないとね。でも仕方ないか。大学時代ママや、いろんな便器ちゃんとセックスばかりしてたから、成績悪かったもんね。」
「お義父さんに感謝してるよ。内定してた三流会社ブラック企業だってらしよ。週刊誌に載ってた。」
「成る程、あちらの御主人、きっとブラック企業だって判ってたんだわ。あなたを助けてくれたのよ。」
「ママありがとう。僕お義父さんにお礼を言ってくるよ。定年したけど、チョコチョコ会社に来るみたいだからね。」
義父は、優秀だったから、未だに後輩からの相談が大きいのである。
※元投稿はこちら >>