僕達3人は、お風呂に入ったいた。
母は、僕の体を洗いながら、
「全く、Yくんがウンコ塗れじゃない。」
妻が、
「ごめんなさい、お義母様私、あんなに興奮したの初めて、訳が判らなくなっちゃって。」
「怒ってないわ。私達の仲間に成れて嬉しかったのね。いらっしゃい。あなたも洗ってあげる。」
妻は泣きながら、
「嬉しい嬉しい、私一生涯お義母様の言う通りにします。」
「あらあら、赤ちゃんがもう一人増えたわ。あはははー。
M子さんは、お義父様に犯されてないわよね?」
「ハイ、家から出たのは、お嬢様教育にうんざりだったからで、父からの性的虐待でわ有りません。」
「Yくん!確かにあなたは、同じ匂いがした、って言ったけど、それは正解だけど、当事者は気が付いてないわよ。
だって、近親相姦で作った子供が女の子だったら?」
「もしM子に娘が出来て、僕が犯して女の子が出来たら、間違いなく犯すよ。娘の娘。我慢出来る訳ないよ。」
「その通り。面白いわ。これであの親子は私達の奴隷よ。M子さんあなたさっきの言葉に二言はないわね。私達の関係をバラしたら、このDNA検査の結果を口外して離婚させるから。」
「お義母様。裏切るなんて。私は嬉しくて仕方ないの。墓場までお義母様とYくんの関係は持っていきます。」
「M子、セリフ、クサすぎ。」
3人は大爆笑して、お風呂で大乱交したのである。
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