M子は、涎を垂らし、狂ったように腰振って、
「あはははーあはははー、私はあなた達親子より、凄い人間なんだ。」
大声で叫んでいた。僕は彼女の排泄物で汚れたまま。
「Yくん、ママがあなたに結婚しなさい、とうるさく言ったのは、親は必ず子供より先に死ぬから、私の代わりの便器が必要だと思ったの。センズリよりはましでしょ。
しかし、こんな掘り出し物を引くとはね。めちゃくちゃラッキーだわ。」
お義父さんの後妻は、彼の学生時代の恋人の娘。その恋人とは、結婚出来なかった。いわゆる政略結婚の犠牲に彼はなったのである。
しかし、お義父さんは、妻が病気で早死にすると、昔の恋人の娘を後妻に迎えたのである。
彼女は両親を事故で無くし、水商売をしていたが、彼と偶然に出会い、口説かれ後妻となったのである。
僕は、妻に実家から、両親の髪の毛を採取させて、DNA検査させたら、妻の両親は親子だったのである。
恐らく、お義父さんは、恋人を妊娠させていたのである。
彼女は、多分慌てて見合いでもして結婚し、誰にも口外しないで亡くなった、そんなとこだろう。
つまり、僕の妻(M子)は、近親相姦の子供なのである。
それを知った彼女は、落ち込むどころか、めちゃくちゃ喜び。
「ア、ハ、ハ、私は近親相姦の子供。お前達より変態人間。勝った、勝ったわ。
あなた?股間が大変よ。」
彼女が僕のペニスを引き出すと、
「キャー、デカ過ぎる。早く入れてー。」
それから、ずーっとセックスしていたのである。
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