「ママ、M子のお義父さんの事だけど、同じ匂いがしたんだ。」
母は、僕の上で腰を振りながら、
「気のせいじゃない。」
「だってママは結婚式とかくらいであんまり会って無いじゃん。今日二人で長い時間話したから間違いないと思う。」
「でも便器ちゃん(M子、妻)からは、隠し事の気配は感じないわよ。でも彼女の父親は確か再婚だったはずよ。奥様私より若いから結婚式の時、聞いたからね。あなた関心ない事忘れるからね。」
「おい!起きろ。」
「あなた勘弁して、もう無理。お義母様とセックスして。」
妻はいつもの事だが、母子相姦の便器になっていて、さんざんザーメンやウンコを食べさせられてグロッキーだった。
「違うよ。ちょっと話しがある。」
僕は妻の話しを聞いて確信した。
「キャー、何何、なんで私でペニスがこんなに大きいの?嬉しいけど、死んじゃう死んじゃう。」
「あらあら、Yくん良かったね。楽しみが増えたわ。あはははー。」
母も判ったみたいで、妻の顔に脱糞しながら、妻を犯している僕にキスをしてきたのである。
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