妻は次の日の朝、目が覚めたら、いつの間にか自分のベッドに寝ていた。
(確か、主人にアナルを犯されて失神した後、目が覚めたら、体が動けなくて。でも隣で二人は大声をあげて母子相姦していた。その後、お義母様は私の口に大量のウンコをしたから、また私は失神したはず?夢?そんなことない。肛門がヒリヒリするから夢じゃないわ。)
「M子さん、いつまで寝てるの?会社遅刻するわよ。」
「やっと来たわ。今お味噌汁温めるわね。」
母は、食事を中断して台所へいった。妻は小声で、
「Yちゃん、昨日とお義母様別人だわ。私は便器ちゃんになったはずだよね。」
「そうだよ。でも母は普段の生活とエッチのときは別人だよ。学生時代も勉強にはめちゃくちゃ厳しかったし、嘘は、絶対通用しなかった。喋り方や表情ですぐバレちゃう。子供のころから何度も叱られて来たんだよ。」
「だから、昨日私に鬼みたい怖かったんだ。」
「なあに、二人で内緒話し?」
母がいつの間にか目の前にいたから、二人で、
「うわー、出たー。」
「ちょっと何何、私は化け物か?うふふ。早く食べちゃいなさい。今日はYくんも会社行くんでしょ。」
妻は、電車の中で、
「さっきは、心臓が止まると思ったわ。」
「俺も。でもママが笑っていたから、多分俺達の会話は、恐らく読まれているよ。」
「クワバラクワバラ、朝からウンコ食べさせらるかと思ったわ。」
「バカ!電車の中だぞ。」
二人は声をださずに笑った。
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