妻は、アナルを犯され、最初は物凄く痛がり悲鳴を上げていたが、
「あはははー、何これ?気持ち良すぎて狂っちゃう。」
母は笑いながら、
(どうやら堕ちたみたいね。)
「M子さん、仕返しに私達をこのマンションから追い出してもいいわよ。」
「そんなことしません。私このチンポがないと死んじゃう。出て行かないで!」
「あなたは、これから私達の便器よ。べ、ン、キ、判った?」
「判りました。お義母様。私は便器です。」
「ママー、おしっこしたくなった。」
「あらあら、いきなり赤ちゃんモード。目の前に便器があるじゃない。早く出しなさい。体に悪いわ。あはははー。」
妻は正気に戻り、
「ひぃー、私は便器じゃない。あなた止めて。酷すぎる。」
「Yくん、突きが足らないみたいよ。構わないわ。死にゃしないから、本気出しなさい。」
「やっぱりママには、なんでもバレちゃうな。可哀想だけど仕方ないか。」
僕は、妻の髪の毛を掴み、高速ピストンしてから、アナルに放尿した。
彼女は、失禁脱糞して失神してしまったのである。
※元投稿はこちら >>