「ギャー、Yちゃんのチンポデカ過ぎる。死んじゃう死んじゃうよ。」
「M子さん、これが本当のYくんのペニスよ。この子はウンコを見ると凄いのよ。ほら!」
母は、僕のウンコを食べながら言ったので、
「駄目だ。また出る。M子ごめん。」
僕を彼女を担ぎ上げると、駅弁で高速ピストンして射精した。
「助けてー、オマンコ壊れちゃう。壊れちゃう。」
いつの間にか、母はソファーで煙草を吸っていた。
「Yくん素敵。男らしいわ。めちゃくちゃにしちゃいなさい。」
今度は、僕でソファーで煙草を吸っていたら、
「あらあら、Yくんまだギンギン。やっぱりママのオマンコじゃないと駄目ね。
さてと、この女さっき私をからかったから、お仕置きしないと。うふふ。」
母は、グロッキーの妻の髪の毛を掴み、
「ほら、旦那がまだ勃ってるじゃない。オマンコで満足させられないなら、口でやりな!」
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