俺がスエットを降ろすとすでに我慢汁で染みができている、母さんがツバを飲み込みながら撫でてきた。
すごぃ、すごく硬いのね、それに匂いも・・・・
我慢汁がどんどんひろがり、ボクサーにはくっきりチンポの形が、
するといきなり、母さんが少し乱暴にボクサーを脱がすと反動で、チンポがバネのように跳ね上がり、カウパーが飛び散る。
するといきなり俺は母さんに投げ飛ばされるように押し倒された。
ア~ダメッもぅ我慢できない、こんな匂い嗅いだら母さんもぅ、
下半身を脱ぎ捨て俺にのしかかってきた、母さんのオマンコはたっぷり濡れていて、ぱっくり飲み込まれ、一気に奥まで、
俺はビックリとともに、興奮もあり、その人擦りで射精してしまう。当然中出しだ。
ア~ウソ~、すごい、こんなに、一気
にいっぱいに・ハァン・・ハァハァ、えっ?なんで?
その意味はすぐにわかった、俺のチンポはフル勃起したままだったのだ、
今、出したよね、なんで?
そぅ言いながら母さんの腰は動き始める、
ア~ウソ、なんで、こんな、
そして俺はまた、すぐに射精、だが、俺のチンポはまだ勃起したまま、
ア~来たぁ~、また、いっぱい、熱い~、えっ?なんで?まだ?なお、今出したよね、
うん、母さんが気持ちよくて、全然おさまらないよ、
アッアッ、そんな、私、イカされる、私、息子に
俺は下からおっきな胸を強く揉んだ
ア~ダメッそれ!感じる、ホントに、イクッ
3回目はさすがに少しは余裕ができた
母さんは獣のようにオホ声になり、俺に腰を打ちつけてきた、
俺は母さんに無理やり犯された形になったわけだが、これほど理想的な展開になるとは、
母さんのオマンコすごい、めちゃくちゃ感じる、またイキそう、
そんなイヤラシイ言葉、アンッアンッ
いいわ、イキなさい、私も、
射精とともに母さんも声をあげ、絶頂した。
チンポが抜けてぐったりした、母さんの頭を押すと、母さんは何かを察し自分から身体を下げて、俺のチンポ掃除を始める、
レロ~母親にこんなことさせて、
うん、こうしてもらう想像ずっとしてたから、
そうなの?母さんに?こんなこと
母さんはジュボジュボとバキュームフェラをはじめ、半立ちのチンポはすぐにフル勃起、
ハァンまた、こんなに、
今度は俺が押し倒し、正常位になり足首を持ち脚を開かせる、
見ないで、恥ずかしい、
俺は黙ってチンポをねじ込んだ。
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