明日は親父も姉さんも仕事だ、もぅ我慢できない、母さんに告白しよう、
その日記を読みながら、激しくオナニーする母さん、
次の日、母さんは朝から化粧をして、
レギンスを履き、ピッタリしたセーター、いかにも襲ってほしいのがミエミエでニヤけそうになる。
お・おはよう、母さん、・・・
おはよう、
・・・・・・
なによ、言いたい事があるなら言いなさい!
・・・いや、なんでもないよ、
そぅ言って二階の部屋に戻る、
しばらくして、思った通りノックが、
あ・あのね、何か言いたい事あるなら、母さんにいいなさい、
いや、別になにも・・
何よ、言いなさいよ!
やっぱり母さんの方が俺より何倍も我慢の限界だったようだ、
母さんにできることなら、何でもするから
俺はわざとはにかみながら、
母さんとセックスしたい、
えっ?何、私は母親なのよ、
母さんが悪いんだよ、そんなお尻見せつけて、
そんな見せつけるだなんて、ごめんなさい、
もぅたまらないんだ、母さんを見てたら、
そんな、わ・私が悪いんだよね、
母さんのキツい顔が目をトロンとさせて興奮しているのがわかる。
多分母さんも思い通りに進んでいると、ほくそ笑んでるに違いない、
ごめんなさい、母さんが悪いんだよね、
また、そう言いながら、スエットの中で勃起しているチンポに手をのばしてきた。
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