俺が迫れば九割母さんは受け入れてくれると思う、だが、母さんは俺より背も体重も腕力も上だ、子供の頃一度だけ夫婦喧嘩を見たことがあるのだが、親父の歯をへし折り病院送りにした。
だから確実にすすめたい、
あれから俺のオナニーの回数はかなり増えた。朝、帰宅して、晩飯後、寝る間、そして母さんのオナニーも激しくなっていた。
日記にもわざとイヤラシイ書き込み、
毎日母さんでオナニーしてしまう、しかも何回も、母さんを汚したい、顔に精液ぶっかけたい、
母さんを汚したいの、顔になんてダメよ、私は母親なのよ、
そぅ言いながら朝出したてのザーメンを手に塗りつけ、さらにその手を顔に塗りつけている。
ア~ダメッこんな臭い精液を母さんに、クンクン、臭い、母さんを汚すの?アンッアンッ
白目を剥きイク母さん、
こんなに母さんでしてくれてるの、こんなに出されたら、私、妊娠しちゃう、母親を孕ませるなんて、ダメッダメよ~、ア~ダメッイグゥ~またイグゥ~、
は?妊娠、孕ませる?
さすがにそこまでは考えてなかったが、めちゃくちゃ興奮した。
母さんの口紅にチンポ塗りつけた、これを母さんが唇に塗ったら間接フェラチオだ、
そぅ日記にかいて、登校、帰宅、
すると出迎えた母さんの唇は真っ赤だった、
出かけたの?珍しいね、口紅とか、
ん?ちょっとね、たまには、いいでしょ、
うん、凄くいいよ、写真撮っていい?
はぁ、なんで?ダメだよ、
ほら、メールとか電話とか一目でわかるからさ、
もぅ、仕方ないな、
俺は間違えたふりして連写、
ビデオチェック、母さんは日記を読むと、急いで部屋を出てすぐに戻ってきた。手には口紅、まず匂いを嗅ぎそれを唇に塗りつける、
ダメな子、母親にこんなイタズラするなんて、そんなにしたいなら、いいのよ、母さんに直接、しゃぶらせて、母さんに、なおのチンポ、それから母さんのオマンコになおのオチンポ入れて、ぶちこんで~、
母さんのオナニーを見て母さんが淫語が大好きだと知った。
その夜、
母さん、口紅塗ってた、俺のチンポ間接フェラチオだ、母さんの口にねじこみたい。
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