早速俺は作戦をたてる、日記に、
最近母さんを見てるとドキドキする、
あのおっきいお尻とか、実の親なのに
そぅ書いて登校、帰宅してチェック
登校して15分、母さんが部屋に、すぐに日記を読む、いつもならすぐに机に戻すのに、今日はわずかな文章をじっくり読んでいる。
うそ、私のお尻、ハァ~、
日記を床に置き何度も見ながらオナニーする母さん、
アンッ私のお尻、見てたの?息子なのに、私は母親なのよ、
そぅ言いながらオナニーはどんどん激しくなり絶頂した。
そして夜、日記、
俺は異常だ、母さんの下着でしてしまった、
そぅ書いた朝、母さんを見て驚いた、
母さんはムチムチのレギンス?を履いていた、俺は何度も携帯で隠し撮り、
俺は急いで帰宅してビデオチェック、
母さんは日記を読むと、部屋を出てすぐに戻ってきた。手には俺が使った下着と、俺のボクサーパンツ、
そして自分の下着を鼻につけクンクン匂いを確かめる、もちろん俺はザーメンを塗り込めてある。
あの子、私のお尻見てた、盗撮までして、アアン可愛い、
シャッター音はわざと母さんが気づくようにしてたのだ、でも気づかないふりしてた、
私のお尻、今日も母さんでして~、
大きく声をあげ逝きまくる。
俺も何度めかのオナニーしながら、日記記入、
俺は最低だ、自分の母親を盗撮してしまった、でも今日の母さんのお尻、あんなの見たら、思い切り叩きたくなる
それを見た母さん、
う、うそ、私のお尻を叩く?そんな
そぅ言いながら下半身を焦るように脱ぐと四つんばいになり、自分でバシバシと叩きはじめる。
アンッアンッ私は母親なのよ、こんな、母親を叩きたいの?ダメッ
立ち上がり机の引き出しをあける、
もぅ何年も使っていない、定規を手にして、バシィ
かなりの音に驚いた、え~、痛いだろ、そう思ったが、その後も何度も自分に鞭打つ母さん、浅黒いお尻でもわかるくらい赤くなるお尻、
アンッアンッ痛い、許して、ア~ダメッ私、もっと強く、イヤラシイ母さんをもっといじめて、
マゾだとは思ったが、ここまでとは、思わなかった。
そして俺も異常に興奮していた。
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