近親相姦 官能小説

翌朝母さんは相変わらずムチムチのレギンス、俺はお尻を撫でながら、

今日学校休んでいい？
えっ？なんで？

いつもなら、はぁ？馬鹿じゃない？さっさといきな！と言われるとこだ、

なんでって、今日一日で母さんを完全に雌豚堕ちさせようかと思って、
な・・もぅ、仕方ないわね、

母さんは休む旨を学校に電話した。

母さんも期待してたんだろ、こんなにお尻を強調して、パシィ、
アンッそんなこと、
ねぇ母さん、お風呂入って毛を処理してきて、
えっそんな、
ない方が好きなんだ、それにそのほうが舐めやすいしさ、
・・・わかったわ、

顔を赤らめる母さん、

それから化粧もして部屋に来て
えっお化粧？
うん、ハメ撮りするから、
ハ・ハメ、そんな、
命令だよ、きけない？
誰にも見せないよね、
それは俺が決めることだよね、
そんな・・・わ・わかったわ、

その間カメラをセット
しばらくして、部屋に来た母さんは結構ガッチリ化粧していた、
化粧するとさらにキツい顔立ちにな
り、まさにテレビドラマのモンスターペアレントの母親だ、

まずはチンポに挨拶だよ、

俺はセリフを教えてから携帯で撮影をはじめる。

息子をレイプして童貞を奪った最低の母親です、そして息子のオチンポの虜にさせられました。

怒られるかと思ったセリフだが、母さんはハァハァ息を荒げながらカメラ目線で言った。

ハァー、この匂い、たまらない、味も
ハァン太い、喉奥にまで届く～、

自分から淫らなセリフを言いながら舌をのばしてくる、

父さんのは舐めないの？
舐めない、舐めないわ、汚いし、
は？俺の方が汚いだろ、チンカスだって、こんなに、
ハァン、チンカス、イヤラシイ言葉、
好きだろ？
好きぃ～チンカス、臭くて美味しいの
イヤラシイ母親だ、
ごめんなさい、我慢できないの、ねぇなお、ちょうだい、

俺はチンポを引き抜きそのままチンポビンタ、もちろん痛くはない、

アアン、ひどいわ、
感じてるくせに、
ひどい息子、母親にむかって、こんなイヤラシイこと、ねえ、もっと、もっとして、
あはは全部撮られてるよ、
ハァンいいの、もぅどうなってもいい、
俺の雌豚奴隷になる。
なるわ、なおの雌豚奴隷に
奴隷だろ、母さんは
アンッごめんなさい、母さんは息子のなおの雌豚奴隷になります、ならせてください、だから、はやく、ちょうだい、ください、
なにを、
オチンポです、なおの大っきいオチンポ、母さんのオマンコにぶちこんで
じゃあ雌豚らしく交尾してやるね
アアン交尾だなんて、ひどいわ

そぅ言いながら後ろを向いてお尻を突き出す。



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