俺は母さんを立たせ、姉の部屋側の壁に手をつかせる。
立ちバックしてみたかったんだよね
イヤイヤと首を振る母さん、
あは、めちゃくちゃ濡れてる、
膝まで下げたレギンスにまでダラダラ垂れている。
ほら、母さんの方が脚が長いんだからさ、
そぅ言いながらお尻を撫でるとがに股になって腰を落とす母さん、
ズボッと一気に突き刺すと身体を突っ張りそらし、ング~つと声をあげる。
あはは、今イッタね、たった一発で、
そのままピストン、すぐに膝がガクガクしはじめる。
ほら、姉ちゃんに聞こえるよ、
またイヤイヤと首を振る、
実の息子とはめ狂う声を娘に聞かれたら困るよね、
俺は口のボクサーを引き抜く、
ダ・ダメ声でちゃう、許して、マユミに聞かれたら、
奥に入れたままグリグリ
それダメッ奥に当たる、
声、出すなって!
許して許して~、
我慢できないの?淫乱雌豚母さん
そ・そんな、め・メスブタ、ア~ッ
あれ?雌豚って息子に言われて感じてるの?オマンコがキュッとなったよ
そんな違う、違う、雌豚なんて
ほら、イケッ雌豚!
言いながらグリィと奥に
ア~ッダメッ~イクッイクッ~
ぐったりと崩れ落ちた。
そのままチンポ掃除させ、来た時と同じように忍び足で戻っていった。
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