田中君私に舌を絡めてキスしてくれました。
精液を飲んだばかりの私にキスしてくれる優しさがまた胸にキュンときます。
「ありがとう、静子さん、飲んでくれて」
「ううん、私こそありがと。お口の中に射精してくれて。気持ち良かった?」
「うん、すっごい気持ち良かったです」
「良かった」と言い終わらないうちに仰向けに抱き倒されました。
「あん」
そのままブラのホックを外されて、ブラを腕から抜かれました。
乳首すこし勃ってる。
胸を手で隠そうとしていると、パンストに手をかけられて下ろされちゃいました。
思わず私も反射的に腰を上げて協力してしまって。
うすいピンクのブラとおそろいのパンティだけの格好です。
クロッチが悲惨な状態になっていることは見なくてもわかります。
田中君の手がパンティにかかりました。
「あ、待って、これは自分で脱ぐから」って言ってるのに彼パンティを下げようとします。
パンティの取り合いみたいになって、でも仰向けにされている私の方が不利で、彼に脱がされてしまいました。
すぐにパンティを取り返そうと手を伸ばしましたが、彼にかわされてしまってクロッチのところ裏返されて、
「ダメ、田中君ダメ、やめて!」
「こんなに、、、すごい、静子さんがこんなに」
「イヤ、見ないで、ダメ」
もう恥ずかしくて死んじゃう。
なのに彼、それを鼻にあてて匂いを嗅ぐんです。
「ダメッ!やめて!お願いそんなことしないで!」
「ああ、すっごい匂い・・」
やっと彼の手からパンティを引き千切るように取り返して枕の下に押し込みました。
彼、興奮したのか凄い力で抱き締めてキスしてくれました。
(もう怒ってるのに、こんなこと、ずるい、、)
好きな人に抱き締められてキスされるのが嫌いな女性なんていません。
彼の手が左のお乳を強く握るように揉みしだいてきました。
少し乱暴だけど、気持ちいい、それに嬉しい。
彼の唇が乳首を捉えて強く吸われました、握るみたいに揉まれながら。
「アンッ、イッ」
両方のお乳を強く揉みながら交互に乳首を舐め吸われます。
気持ちいいんです、身体がうねって腰が勝手に動いちゃう。
(もっと、もっと乱暴にしていいよ)彼の頭を抱き寄せちゃいました。
彼の右手が滑り降りてシーツと私の間に滑り込み、お尻を鷲掴みにされて揉まれました。
「ハアアッ、ンンンッ」気持ちいい、彼の手にお尻を擦りつけるように腰が動いてる。
お尻を揉む手が二つになったと思ったとき、彼の唇がおへそを吸って舌をおへそに捻じ込むように舐められたんです。
おへそって子宮に繋がっているし、奥の辺りをこすられると子宮がツーンとします。
それになんだかすごく恥ずかしいんです、おへそを舐められるのって。
「アヒィッ、そんなとこ、、」
彼のお尻を揉む手が更に力強くなって、お尻を揺さぶりながら揉み込んできます。
私、すごく感じてしまってお尻をくねらせながら腰を前後にふるみたいになってしまって。
私の陰毛の丘が彼の顔に向って上下しています。
すると彼の手がそのまま太腿に降りて、大きく開かれてしまいました。
「アアッ!イヤッ」すごいことになってるの分かっていました。
溢れて太腿の内側まで汚して、周囲の陰毛は張り付いて、陰唇は膨らんで勝手に開いて、、
それにシャワーも使わせてもらえないまま、すごい臭いになってることも。
驚いたみたいに彼、じっとそこを見つめています。
「イヤ、だからシャワー使わせてって、、見ないでそんなに、ああ」
「静子さんがこんなになるなんて、、、」
「イヤ、言わないで、幻滅した?」
「いいえ、全然、静子さん、大好きです、もっともっと大好きになりました」
そして何の躊躇もなく、彼の舌が私のそこに襲いかかったんです。
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