彼のズボンに手をかけて丁寧に脱がせます。
彼もお尻をあげてくれて、ズボンを足から抜き取りました。
黒のボクサーパンツの前、先漏れの液で大きな染みが出来てものすごく大きく膨らんでいるんです。
そっとその塊に手を添えると、ビクッと反応します。
(すごい、、、こんんなに大きく硬くなってしまって、怖いくらい、、)
田中君のそれ、ほんとに大きいんです。
特に太さがすごくて、初めて彼に入れられた時は痛くてたまらかったのを今でもはっきりと覚えています。
今でも最初に入れられるときは少し痛くて裂けそうな怖さがあります。
でもその怖くて痛い感じが、彼のモノにされている実感が湧いてほんとは好きなんです。
ボクサーパンツの塊の先端に口を当てながら茎のあたりを手でさすります。
オシッコの臭いが混じった男性の匂いが鼻をつく。
ゴツゴツと感じるくらい硬くなっています。
パンツの上から口で頭の部分を咥えて、舌でこするようにしました。
またビクビクと動いています。
(直に舐めたい・・)
彼のパンツに手をかけて、引っ掛からないように大きく引きのばしながら下げました。
先漏れの液に濡れてヌラヌラと黒い大きな塊が現われました。
一段と強くなった匂いが鼻をつきます。
パンツを脱がせてそっと手を添えます。
「・・すごい、、、」
(彼、私に入れたがってる、、)そんな思いがして胸がキュンとしました。
下の方から裏に舌を這わせて先の方を手のひらでくるむようにして廻してあげました。
先の方は彼の先漏れでヌルヌルなんです。
舌を少し強めに当てながら先端の方まで舐めていきます。
エラのところが凄く張り出して、先漏れでヌルヌルになってました。
袋をそっと手で持ち上げながらさすってあげます。
エラからとっても大きな頭の部分に舌を這わせます。
唾をいっぱい出しながら彼のヌルヌルと混ぜて頭を舐めるんです。
茎を細指で握ってゆっくり扱きながら、頭を咥えました。
(大きい、、凄い、お口がいっぱいになっちゃう)
思い切り口を開いて咥えて、唾をいっぱい出しながら頭を舐めまわします。
片手で袋をさすり片手で茎をしごきながら、咥えた口でグチュグチュと頭を愛します。
洗ってないままの彼の匂い、硬い木の根っこみたいにゴツゴツした彼のそれ、ほんとに凄い、、、
(田中君、大好きよ、、、)
「し、静子さん、そんなにされたら、我慢が・・・」
(嬉しい、気持ちいいんだ)
一旦口を離して「いいのよ、我慢なんてしないでね、気持ち良くなったら私に飲ませてね」と彼を見上げて言いました。
もう一度大きな頭を咥えます。
そして心に(苦しくても喉の奥で気持ち良くなってもらうのよ)と言い聞かせて、自分で深く咥えていきます。
お口いっぱいになって、喉に先が届いてくると少しウグッてなりました。
(もっともっと深く、、)
気持ちを決めて自分で頭を強く進めます。
「ウ、ウグッ、グウッ」
そして自分の頭を小刻みに前後させて、少しずつ深くしていきます。
(苦しい、窒息しちゃう、、、)
「静子さん、静子さんッ、アアッ」
(田中君、気持ちいい?)彼が気持ち良くなってくれるのほんとに嬉しいんです、私がどんなに苦しくても。
だからもっと深く、もっと苦しくなるまで喉奥に入れました。
すごいえずいてしまって、涙と鼻水が出て苦しくて、それなのに田中君のそれさっきよりも硬く太くなってくれて、、
喉の奥に頭を嵌めて小さく速く動かします。
「あ、あ、あ静子さんッ」
彼のがグググって一段と太くなって、袋が吸い込まれるみたいに固まっていきました。
(あ、射精したいのね、もう出ちゃうのね、、)
と思った瞬間、熱いのが喉に弾け出てきました。口をすぼめて強く出し入れして、手でも茎をしごきたててあげます。
精液のあの臭いが鼻に抜けてきます。
何度も何度も粘液の塊が口の中に弾き出されてきます。
手のしごきを強く速くし、口をきつく窄めて吸いながら唇でしごき、舌で頭を舐めまわしてあげる。
(田中君、いっぱい出して、最後まで気持ち良く出し切って)
「静子さん、静子さん、大好きですッ」
ようやく射精が治まりました。
まだ大きいままの彼を、精液をこぼさないように慎重にお口から出します。
唇に隙間が出来ないように、精液がこぼれないように気を付けて、彼の頭を口から出しました。
彼を出してみて、口の中の精液の多さに初めて気が付きました。
私の唾液もあるのでしょうが、それにしても多い。
精液って独特の臭いがあって、粘りが喉に絡んで、飲み込むのほんとは辛いんです。
でも、好きな人が私のお口の中で射精してくれるのって、ほんとに嬉しくて幸せです。
そして好きな人の大切な液体を苦しくても飲み込むのも、とっても幸せで私大好きなんです。
ゆっくり飲み込むと喉がコクンて音を立てます。
そして、また飲み込むと、喉に絡まって苦しいんです。
でも、彼の大切な精液、大事に大事に飲み込みます。
(あとで子宮にも飲ませてね、田中君)そう思いながら、彼を見つめながらゆっくり全部飲みました。
「静子さん、、ありがとう、、」
「田中君、まだあるわよ」そう言って私は彼の先端に唇を付けて強く吸いました。
残っていた精液がチュルってお口に入ってきました。
(田中君、大好き、、、)
まだパンティもパンストも穿いたままの私、あそこはもうニュルニュル状態でした。
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