もう恥ずかしくて半泣きでした。
息子と同い歳の田中君にいいように弄ばれて。
なのに胸はキュンキュン甘く疼いて、とてもエッチな気持ちでいっぱいになってしまって。
すると彼が私の股間から離れて、私の顔の方に戻ってきました。
(え・・・?)と思っていると、真面目な顔をして彼が言いました。
「静子さん、ごめんなさい、静子さんの嫌がることをして、、、俺、静子さんが大好きで、ほんとに大好きで、静子さんの匂いも大好きなんです」
「いいのよ、そんなに謝らないで。すごく恥ずかしいけど、私、田中君にされる恥ずかしいこと、嫌いじゃないのよ。私も田中君が大好きだから」
もうこんなこと言われたら愛おしさで変になっちゃいます。
「すごく恥ずかしいけど、身体の匂いを好きって言ってもらえるの、嬉しいわ」
「静子さん、、、、」
「いいよ、今日は嗅いでも」
(ああ、私なに言ってるんだろ、今日は特に匂いが恥ずかしい日なのに)
田中君、キスしながら私のパンストを下ろします。
私も協力してパンストを脱ぎ、キャミも脱ぎました。
田中君のシャツとティーシャツを脱がせて今度は私が彼の耳を舐めます。
「いっぱい気持ち良くなってね」囁きながら耳に息を吹きかけ、彼の乳首を指でそっと撫でました。
さっきのお返しに彼の腕を上げて腋の下に舌をそよがせます。
腋毛の生えたそこは若い男の子の汗の匂い。
(ああ、この匂い、興奮しちゃいそう)
腋の下を舐めながら(結局今日もシャワーなし、、、恥ずかしい匂いいっぱい嗅がれちゃう)と思うとそれだけで声が出そうなくらい昂るんです。
そして心の奥では(死んじゃうくらい恥ずかしくしてほしい、私が嫌がっても無理やりに)って思っているんです。
「静子さん、気持ちいいです、、、」
「ほんと?いっぱい気持ち良くなって」
彼の乳首に唇を当てて強く吸いながら舌先で先端をチロチロします。
「ああ、気持ちいです」歯を当てて軽く噛んであげると「あああ」って、とっても可愛い。
ズボンの上から撫でてあげると、怖いくらい硬く大きくなっているんです。
(ああ、これで貫かれるのね・・)そう思うとお口でしてあげたくて堪らなくなります。
私を犯す凶器みたいなそれをお口でいっぱい愛したい。
喉の奥まで入れられても構わない、飲まされても構わない、ううん、もし彼が気持ち良くなったら遠慮なんてしないで私のお口の中に気持ち良く射精してほしい。
「田中君、これ、舐めてもいい?」
「静子さん、僕のこそ洗ってなくて臭いんですよ」
「全然かまわない、田中君のなら」
私彼のファスナーを下ろしました。
※元投稿はこちら >>