ブラとキャミの上からお乳を揉まれて、一生懸命に声を我慢していました。
声って自然と出ちゃうんですけれど、出ると余計に気持ち良くなってしまいます。
だからいつも、最初は一生懸命声を我慢するんです。
そうしたら彼さっと私の両肘をつかむと、腕を上げさせてバンザイの格好にしたんです。
アッと思った時には完全に両腕が上げられて腋が丸見えになっていました。
何されるのかすぐに分かりました。
私、腋がすごく弱いの彼に知られています。
「ダメ・・」彼が私の両手首をひとまとめにして、頭の上の方に押さえつけました。
キスしながら片手で二の腕の内側、肌が白くて柔らかいところをそっと指先で撫でさすられました。
「ウウウンン」ゆっくり二の腕の内側を撫でながら、彼の手が腋に近づいてきます。
(ダメ、腋イヤ、汗もかいてるのに・・)と思った瞬間、彼の手が腋を、、
「アアア、ダメッ!」
「静子さん、すごいしっとりしていますよ」
「イヤ、汗かいてるから、やめて」
彼の顔が腋に近づいて、鼻をつけるようにして匂いを嗅がれてしまいました。
「アアッ、イヤッ」鼻息がかかって恥ずかしいのに感じてしまうんです。
「静子さんの汗の香り、、好きです」
「恥ずかしいこと言わないで、お願い、嗅いじゃダメ」
次にされることは女性なら誰でも分かっていると思います。
私、汗臭い腋に彼の舌を受けて仰け反りました。
「アアアンン」優しく丁寧に腋を舐め上げてくる彼の舌、とっても上手。
身を捩りながら甘い悲鳴を上げ続けました。
そして彼の舌が反対の脇に来る頃には、スカートのホックは外されてファスナーも下げられていました。
そして腋舐めを受けながら彼がスカートを下ろすのをお尻を上げて助けてあげてしまいました。
彼、私の脚からスカートを抜くと、キャミを脱がせました。
彼はまだ服を着ているのに、私だけブラとパンストとパンティだけの姿にされてしまったんです。
仰向けに寝かされた私を見下ろす彼の視線が、獲物を仕留めようとする猛獣のように思えます。
「恥ずかしい・・・」
「静子さん、きれいです」
彼の目がパンストのセンターシームをなぞるように、私の女性の膨らみに刺さってきます。
「そんなとこ見ないで、恥ずかしい」
「静子さん」と言うと彼、私の膨らみに顔を埋めてきました。
思わず彼の頭をつかみ「ダメ、イヤ、そんなとこ恥ずかしい」って叫んじゃいました。
彼が土手に鼻をこすりつけながら、その下の奥の匂いを嗅ごうとしています。
彼の暖かい息がパンスト越しに私の肉割れを襲います。
「ああ、静子さんの匂い」
「イヤ、ダメ」
恥ずかしくて焦るのに、身体はその熱い息に反応してしまうんです。
とっても恥ずかしいのに、洗ってないあそこの匂いを嗅がれることに興奮していました。
蒸れて熱くなっている女唇に、溢れた蜜と汗とオシッコの臭いが混じって凄い臭気を発していると思うと泣きそうになります。
彼の両手が腰をつかんで、脚を無理やり拡げさせられて、彼の鼻をパンストの上から恥ずかしいところに当てられてしまいました。
(すごい臭いうえに、濡れてパンティ汚してるの分かっちゃう)
熱い息がパンストとパンティを通して花唇を襲います。
すごい恥ずかしいのに、敏感になったそこは感じてしまうんです。
「ね、ダメ、洗ってないからやめて!イヤ、それ、イヤ!恥ずかしい!!」
気持ち良くて、恥ずかしくて、匂いが心配で、声が止まりませんでした。
「静子さん、凄い、静子さんの生の匂いが」
「イヤーッ」
泣きそうに恥ずかしい思いをしながら、どうしようもないくらい昂ってしまいました。
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