お乳だけで昇り詰めてしまった私、床の間に向かってへたり込んで身体を震わせていました。
お乳に酷いことされて、こんなに達してしまうなんて、、、
横座りになって震える私に、修二さんがしゃがんで耳元に囁きました。
「静子さん、素敵でしたよ。でも、まだこれからなんです。立ち上がって柱につかまってください」
身体を震わせながら小さく頷きました。
これで許されるなんて思っていません。
明日まで修二さんのモノって言われた身体、まだいっぱい恥ずかしくされるって分かっていました。
修二さんに助けられて立ち上がり、もう一度床柱につかまってお尻を突き出しました。
「もう少し開いて」
太腿を開かされました。
パンティはもう私の分泌でヌルヌルになっています。
後ろから見られたらきっと大きな染みが出来ているでしょう。
脚を開いてお尻を突き出して床柱につかまって立たされた私。
彼、私の真後ろにあぐらをかいて座りました。
じっと見られてるんです。
恥ずかしくて脚が震えそうです。
修二さん、私のお尻の穴にパンティの上から鼻を押し当ててきました。
「あ、いや、匂いはダメ」
嗅がれました、すごいクンクン鼻を鳴らしてお尻の穴の臭い、嗅がれました。
すごい熱い鼻息がお尻の穴に浴びせられました。
「ああ、すごい、静子さんの肛門臭、、」
「イヤッ、そんな、そんなこと言わないで」
「すごい臭います」
「だって、だってさっきあんなにされたから」
修二さん私の腰を持って引き寄せて、お尻に鼻というか顔全体を押し付けて埋めてきました。
もう膝がくの字に曲がってしまって、お尻を彼にひたすら押し付ける格好になってしまいました。
でも、お尻の匂い嗅がれる恥ずかしさで、私すごく興奮していました。
立ったままお尻を突き出させられて、後ろから、下からお尻の匂いを嗅がれているんです。
「ああ、修二さん、、私、私、また」
匂いを嗅がれて熱い息をお尻に受けて、また膝が抜けそうに感じていました。
すると彼、「いいですよ静子さん、何度逝っても」って、、、
そしてパンティに手をかけると引き下ろしたんです。
下げられたパンティのクロッチに愛液だけじゃなくて、オリモノがいっぱい付いているのが見えました。
絶対見られちゃった、そう思うと恥ずかしくて泣きそうでした。
彼、剥き出しにした私のお尻を手で割り開きました。
(そんな、お尻の穴が丸見えになっちゃう)
まさかまた匂いを?って思った時、お尻の穴にヌルッという感触があって、快感が走りました。
修二さん、私のお尻の穴を舐めているんです。
「ダメ、修二さんそこイヤ、洗ってないの、ね、やめて」
でも唾をたっぷり塗しながらすごく速く下をレロレロさせて舐めるんです。
「イ、イヤアアア」
泣きそうに気持ちいいんです、お尻の穴が。
膝がカクカクして必死に床柱にしがみつきました。
そんな風にすると思い切りお尻を突き出してしまうのですが、気持ち良すぎてどうにもならなくて、、、
そして舐められながらお尻の穴に圧迫を感じました。
(え・・・?)と思った時に彼の指がお尻の穴に入ってきたんです。
痛いというか、初めての異物感でお尻に力が入り、彼の指を締め付けてしまいました。
お尻を突き出しながら、私修二さんにお尻の穴に指入れされたんです。
「静子さん、静子さん、ごめんなさい、でも、どうしても静子さんのここ、愛したいんです」
異物感で痛みのような圧迫感のような、辛い苦しさがありました。
それに第一そんなところ恥ずかしいし、不潔なのに。
それなのに修二さんにどうしても愛したいって言われたら、そんな風に言ってもらえたら、私、堪えようって、思ったんです。
「主、修二さん、そんなところ、私のそんなところを?」
「静子さん、静子さんのここの初めて、僕、欲しいんです」
初めてって、指でこんなに辛くて苦しいのに。
私、ただひたすら苦しい呼吸を繰り返していました。
「静子さん、、ごめんなさい」
「ううん、ほんとに修二さんがそう思ってくれるなら、、、いいのよ、そこ愛してくれて」
「静子さん痛いですか」
「うん、だからそこ痛くて苦しいから、修二さんに捧げます」
「でももう少し時間をかけてあなたが入れるように慣らしてくれる?」
「静子さん、、、」
私、お尻の穴の処女、修二さんに捧げることにしたんです。
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