「修二さん、お願い、シャワーだけ、先にシャワーだけ使わせて」
「そんなもったいないこと出来ません。こんなにいい匂いを流すなんて」
「ダメ、恥ずかしいの」
彼、パンストを引っ張りながら下ろしていきました。
パンティが下がらないように、パンストだけ脱がされたんです。
足首から片方ずつ抜かれて、真っ白なフルバックのパンティがお尻をくるむだけ。
上は白のブラウスにキャミとブラジャーを着けています。
柱につかまりながら恥ずかしさに膝を擦り合わせて、内股になってしまいます。
(立ったままは恥ずかしい、お布団でされたいのに、、、)
彼、立ち上がると後ろから抱いてきました。
私の耳たぶを甘噛みしながらお尻に彼の押し付けてくるんです。
「ハウッ」
とっても硬い、、、
「静子さん、、明日まで僕の、僕だけのものですよ」
耳に舌を使いながら、耳の穴に熱い息を吹き込むように言われました。
「ハン、、ン、、」私、はっきりと頷きました。
明日まで、私は修二さんのモノ、、何をされても、何をさせられても、修二さんが望むなら、従わなければいけないんだって思いました。
そして、どんなに恥ずかしくても、辛くても、修二さんに従おうって思ったんです。
彼の舌が耳と首筋を舐めて、喘いでしまいます。
首も耳も弱いんです。
気持ち良くて膝がカクカクしました。
彼、そんな風に私を喘がせながら、後ろから手を廻してブラウスのボタンを外していきます。
袖口のボタンも外されて、脱がされました。
そして手を持ち上げられてキャミを脱がされて、床柱につかまって立ったまま真っ白なブラジャーとパンティだけにされてしまったんです。
そんな私を見ながら、彼、お洋服を脱ぎました。
前が怖いくらいに膨らんだパンツだけの姿になりました。
そして私の肩から腕を撫で、やがて腋の下に指が入れられました。
汗ばんだ腋の下を彼の指先が優しく撫でます。
「アアア」気持ちいい、切なくなっちゃいます。
腋の下の剃り跡が恥ずかしい。
腰がうねるように左右に動いてしまいました。
腋の下を撫でられながら、アッと思った時にはブラのホックが外されていました。
カップをそっとずらして、ストラップも肩から外されて、柱につかまった手からブラを抜き取られました。
下を見ると尖るくらいに勃起した乳首が見えます。
彼、後ろから手を廻してお乳を下の方から掬うようにヤワヤワと揉みます。
散々恥ずかしくされて感じやすくなった私の身体、そんな優しい揉み方に敏感に応えてしまいました。
「アッ、アウン」腰がさっきよりもうねって、上半身まで身悶えしました。
しばらく揉み続けられて、乳首が触られたくて、強くされたくて、疼いて堪らなくなっちゃうんです。
彼、揉む手を離すと、中指をピンと伸ばして下の方から乳首に近づけてきたんです。
下を向いて目を瞠り、乳首に迫る中指を見つめました。
プルン
勃起しきった乳首を中指が下から跳ねました。
「アアッ!」
凄い快感が走り抜けました。
更に中指が何度も乳首を弾き、強く摘まんできました。
「アアッ!アッアッ、アイイッ、イイッ、イイッ」
すっごい気持ちいい、乳首が、乳首で、こんなになっちゃうなんて。
頭を振りたくって泣き声をあげます。
柱に必死でつかまっていないと座り込んじゃうくらい気持ちいいんです。
乳首を摘まんだり捻ったりしていた彼の手がお乳を掴み、握りしめるようにしてきました。
小振りなお乳が彼の手に握りしめられて捻り上げられていきました。
凄い痛い、凄い痛いのに逝きそうなんです。
「修二さん、痛い、アアッ」
すごく痛くて身体を捩りながら、腰が激しく動いていいました。
逝きそう、お乳虐められて逝きそう、、、
「アアアアッ、お願い、もっと、もっと強く、もっと痛くして、酷くしてッ!」
握り締めた手でグニグニとお乳をそのまま揉み込まれて、痛みと一緒に凄い気持ち良さが襲ってきました。
「アアアアッ、ダメエエエッ」
私、立ったままお乳で逝かされました。
そのまま膝が抜けて座り込んじゃいました。
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