お尻の双丘を丸く撫でながら時々彼の手、お尻を揉むんです。
ぷにゅっと揉まれると甘い感覚がお尻に拡がります。
「ンン、、」
そして指がお尻の割れ目で悪戯します。
お尻の割れ目の奥を指がククッて擦るんです。
「ウン」
こんなことされてたら気持ち良くなっちゃいます。
長いキスから唇を離すと二人の間に唾の糸が垂れました。
「私、シャワー浴びてくるね」彼の耳元に囁きました。
「静子さん、このままがいいです」
「今日はだめ、シャワー使わせて」
彼、この前私にシャワーを使わせてくれないままで、私のこと抱いたんです。
恥ずかしい匂いを嗅がれて、すごく恥ずかしいのに私乱れてしまって。
だから、今日は絶対シャワーできれいにしてからって思っていたのに。
私を抱いたまま彼ベッドに座りました。私も抱き合ったままベッドに腰かけると、さっきよりも熱いキスをされて。
彼の舌が深く入ってきて私の舌に絡みます。唾もいっぱい流し込まれて、強く抱き締められました。
「ウンフ・・」
(ずるい、こんなの、、シャワー浴びさせて、匂いは恥ずかしいから)
そのまま彼、私のこと押し倒してますます熱くキスをしてくるんです。
「フ、ンン、ウ、」このままじゃ私が熱くなってしまう。
唇を外して「ね、お願い、シャワー使わせて」
「静子さん、このまま、このまま抱きたいです」
「だめ、ね、恥ずかしいから」もう哀願になっています。
(排卵が近いからきっと汚れてる、、、濡れてるし、臭くなってる、絶対洗わないと無理)
「僕、静子さんのそのままの匂いが好きなんです」
「もう、困らせないで、そんなことダメ、すぐ戻って来るからお願い」
また熱いキスに襲われました、そして田中君の手がお乳に。
左のお乳をお洋服の上から揉まれました。甘い感覚に包まれて呻きそうになったとき、お乳の先端をブラの上から指でククククッてされて。
少しのけ反りそうになって「アウン」て声が出てしまいました。
乳首を勃たせるように指で上手にクイクイするんです。
「アン、ア、ア、ア」声が出始めてしまって。
そのまま万歳させられてニットを脱がされちゃいました。
彼、私の耳に口を当てて「静子さん、お願いです、今日はこのまま」って囁かれて。
耳、弱いのに息を吹き込みながらそんなこと言われて「アアアッ」って、今度は大きな声を上げて身を捩ってしまいました。
上は黒のキャミとブラだけ。
その胸を掴むようにお乳を揉みながら乳首をブラごとクリクリされて、耳に息を吹き込まれて。
「ダメ、ずるい、こんなの、汚れてるのに、、」
でも、私もうシャワーは諦めていました。
(またシャワー浴びさせてもらえないまま、、今日はきっと汚れも匂いもきついのに、恥ずかしい、、)
私、排卵前はオリモノガ増えて、女性のところの匂いも強くなるんです。
それなのに田中君、私の匂いのこと言うんです、恥ずかし過ぎます。
でも、お乳を揉まれて乳首を気持ち良くされて、耳に息を拭き込まれて、もう彼の言いなりモードになってしまっていたんです。
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