セックスされている時に一番素敵だなって思うのは、堪えなければいけないことです。
とても恥ずかしいことをされたり、恥ずかしいポーズをさせられたり、恥ずかしいところをじっくりと見られたりして、恥ずかしさに必死になって堪えるの、好きです。
それから苦しいことや辛いことをされて、男性が満足するまで耐え続けるのもほんとに苦しくて辛いけれど、うっとりするくらい好きです。
あと、今まではあまり経験がありませんが痛みにも憧れています。
打たれたり、それからいろんな器具で痛みを加えられてみたいって思っています。
ほんとに恥ずかしいのですが、たまに私、オナニーします。
そんな時に思い浮かべるのは、身動き取れなくされて何人もの男性に恥ずかしいことされて、それから拷問みたいに打たれたり器具で痛いことされて、泣きながら輪姦されることだったりします。
堪える中で一番辛いのは、繰り返し逝かされることだと思います。
隆や田中君が、私の身体のどこをどうすれば私が泣くか覚えてから、ほんとに恐怖を感じるほど何度も逝かされることがあります。
辛い、苦しいという言葉では言い表せないくらい、ほんとに辛くて苦しいんです。
やめてとか、待ってとか言っても絶対に聞いてもらえないの分かっています。
なのに、お願いせずにはいられません。
地獄、、そんな言葉が思い浮かぶほど辛いのです。
でも、死にたいくらい辛い逝かされ地獄、好きなんです。
私にとって堪えることって、男性に身体を差し出して、その人の好きなようにされて満足してくれるまで身体を捧げ続けることだと思っています。
その人が私の身体を、いえ私を、静子を愉しんで満足してくださるまで、私はひたすらどんなことにも堪えるのが素敵だなって思うんです。
だから、恥ずかしいほど、辛いほど、苦しいほど、嬉しいのです。
そして痛みも与えて欲しいって思うんです。
だから、隆にお尻の穴に指を捻じ込まれたとき、抵抗なんてしないで堪えました。
もっとお尻を辛く、苦しく、恥ずかしくしてほしくて。
隆はお尻に指を入れて、深くまで挿し込んできました。
苦しいというより、辛い、、
(ああ、、辛い、、素敵、、)
四つん這いでお尻を高く差し出して、中心の穴を指で刺されて。
隆、ゆっくりと指をピストンし始めました。
思わずシーツを強くつかみました。
「ああ、、きつい、、」
引かれる時にウンチが出そうな感じがして緊張します。
そして入れられる時は苦しさが増します。
「ママ、大丈夫?」
「うん、だいじょうぶ、、アウ、、」
段々と指が速く強くなります。
「アッアッ、ンンンアッ」
声が出ちゃいます、まるでお尻の穴を指でセックスされているみたいです。
速く強く指ピストンされて私の声が高くなります。
普通に女性のところでセックスされるみたいな快感はありませんが、とても辛くていいんです。
すると急に指の動きが遅くなって、ゆっくりと抜かれました。
やっと終わったと思いそうになった時、もう一度指が当てられました。
そしてまた強く押されて入り始めました。
ピストンを受けてお尻が慣れて少し入りやすくなっています。
でも今度は指が二本になっていました。
無理です、太すぎてお尻には無理です。
「アアッ、そそんな、無理よ、アアッ、イヒ」
でも指を少し回しながらめり込んできます。
「ママ、お尻から力を抜いて」
「ああ、ママのお尻壊れちゃう、さ、裂けそう、、」
痛かったんです。
でも必死にお尻から力を抜こうと頑張りました。
でもこの時にお尻の力を抜く、お尻の穴を開くって、それはウンチをするみたいに拡げることなんです。
(ああ、出ちゃいそうで怖い)
日本の指先がお尻の穴にめり込み、一番強い締め付けの入り口を通ろうとします。
クッと一本の先端が入り、続けてもう一本が隙間に入り込もうとします。
「ウンッ」ウンチをするみたいにしてもう一本の先を受け容れました。
グッグニニニ
二本が一番狭くてきついところを通って入り始めました。
「あああああ」
(き、きつい、裂けちゃう、アア痛いッ)
痛くて裂けて傷が拡がるように感じました。
でも、二本の指、受け入れてあげたかったんです。
お尻の穴に指を二本入れられて、ピストンされたかったんです。
シーツを力の限り握りしめた手が震えました。
「ママ、入ったよ、ありがとう、ママ、痛む?」
「ううん、だいじょうぶ」
ほんとは痛かったけれど、隆の自由にされたかったんです。
「ママ、指、動かしていい?」
「ええ、ママだいじょうぶだから、いいのよ、いっぱいして」
私のお尻、少し震えていました。
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