大きなお尻を自分から突き出して、その一番奥の恥ずかしい穴を実の息子に舐められるなんて。
でも、気持ち良かったんです、ものすごく。
恥ずかしくて声を押さえようと思うけど、感じている声いっぱい漏れてしまいました。
お尻も気持ち良くていっぱい動いちゃいました。
「いや、そこは舐めないで、ハンンンウウ、、」
お尻の穴の気持ち良さ、堪らないんです。
温かい舌がチロチロ舐めたり、唾液をいっぱいつけてレロレロしたり、お尻がおかしくなりそうなんです。
(き、気持ちいい、、お尻とろけそう)
段々舌の動きが速くなって、隆の唾がお尻の穴から太腿に垂れ流れて、舌と唾がとっても温かくて、、、
もうほんとにおかしくなりそうな恥ずかしさと気持ち良さなんです。
「待って、そこはイヤ、ね、待って」
「ママ、お尻すごく好きなんだね」
「好きだなんて、そんな、アアッ、ハンン」
「悪戯していい約束だよね」
「悪戯、、まだ何かされるの?アウン」
隆が舌といっしょに指でお尻の穴を弄り始めました。
微妙な触り方、、感じるんです。
お尻が上下に動いてしまいます。
その指、私のお尻の穴を撫でるだけだと思っていたんです。
でも、指先がお尻の穴の中心で止まると、ゆっくりと押し込まれてきました。
「あ、ダメ、それはほんとにダメ、やめて隆」
たっぷりと舌と指で気持ち良くされたお尻の穴、ふっくらと弛んでいたんだと思います。
指先がほんの少し入ると、じっくりじわじわと真っ直ぐに指が入り込んできました。
何かとっても辛い感じがしました。
辛くて切ない感じ。
お尻を上げて、指で刺されて、じっと耐えました。
すごく恥ずかしいところを、すごく恥ずかしいポーズをさせられて、刺されて、辛さに堪えるんです。
(つ、辛い、、、こんな恥ずかしいことされて、辛くて、、すてき、、)
辛いことがとっても素敵でした。
恥ずかしいことも、いえ、恥ずかしさに堪えなければいけないことも、素敵でした。
「ママ、指でもっとしたい、我慢できる?」
隆が聞きました。
(そんなこと聞かないで、、、無理矢理にしてくれればいいのに)
でも、思わず私、微かに頷いてしまいました。
だって、もとされたかったんです。
もっともっと、されたかったんです、辛くて苦しいお尻の穴いじめを。
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