待ち焦がれたモノをもらう時って、もう胸が破裂しそうになります。
入れられたら自分がどうなっちゃうのか分からないくらい、濡れ花が疼いて熱くて堪らないんです。
隆のがグニュンて入って来たとき、腰を突き上げて大きな声をあげてしまいました。
息子のモノを入れられてこんなになるなんて、恥ずかしいことだとは思います。
でも、ほんとに散々焦らされて、何度もお預けされて、欲しいのに意地悪されて、誰だって入れられた瞬間弾けてしまうと思います。
ですから私、隆ので何度も何度も昇り詰めてしまいました。
もがいてももがいても性感の波に呑まれて、苦しんでよがって、逝ってしまうんです。
そして一番きつい逝ってる最中にまでされて、足元が砂と泥でズブズブになって逃げられないみたいな感じで、また逝きました。
もう何だかわからなくなるまでされて、気が付いたら隆が射精した後でした。
「ママ、約束いいよね」
「、、え、、?」
何を言われたかすぐには分かりませんでした。
「入れてあげたら、お尻に悪戯するって」
そうでした。あまりに激しく昇り詰めてほんとに忘れていたんです。
「悪戯って、、どんな?」
「それは後のお楽しみ。ママ、四つん這いでお尻を突き出して」
(そんなポーズにさせるの、、)
後ろからもらう時のポーズ、とても恥ずかしくて、その格好させられただけで私、熱く濡れてしまうんです。
しかも今日は入れてもらうためじゃなくて、お尻に何かされるためだなんて。
お尻大きくて凄くコンプレックスなんです。
でも、恥ずかしいだけに凄く甘い疼きにあそこがキュってなりました。
ゆっくりと四つん這いになって、シーツに顔をつけてお尻を高くあげました。
後ろからもらう時みたいに脚を開きました。
(ああ、こんな恰好で後ろから見られるなんて)
恥ずかしさに熱い蜜が溢れる感じがして、さっきの隆の精液と私の恥液が太腿に垂れ流れました。
こんな恰好で後ろから見られたら濡れ花が丸見えだし、それに、お尻の穴まで全部見られてしまうんです。
(見られてる、、お尻に悪戯って、まさかお尻の穴に何かするの?)
お尻の中心の一番恥ずかしいところをじっと見られて、強い視線にお尻の穴がヒクついちゃいます。
恥ずかしくて堪らないけれど、切ないくらい素敵な感覚が混じっていました。
恥ずかしいポーズを強要されて、不浄のところを辱められるために耐えなければならいって、そんな思いに胸が震えました。
「ママのお尻、大好き。すっごくすべすべで丸くて、大きくて」
隆の手が双丘を揉むように撫でさすります。
気持ちいい、お尻を揉まれて撫でられて、気持ち良くなっちゃう、、
隆の手が双丘をグニッと左右に割りました。
そんなことしなくても、お尻の穴も女性の襞も丸見えのはずなのに、わざと恥ずかしいことするんです。
「イヤ、、」シーツをキュって握りました。
この後されること、されても堪えなければいけないことが、なんとなく分かりました。
隆の舌がお尻の溝の上の方に当てられました。
両手で尻肉をゆっくり揉みながら、舌がレロレロと動いて溝を少しずつ降りてきます。
目をきつく閉じてシーツを強く握ります。
お尻の溝舐められるの、気持ちいいんです。
すごい気持ちいい、声でちゃいそ、、
「お願いその奥のところは舐めないで」
「どうして、気持ちいいんだよ」
「イヤ、だめ、そこは舐めちゃダメ」
お尻の穴舐められたら、きっと気持ち良すぎて恥ずかしいことになるって思ったんです。
でも、ほんとは凄く舐められたかったんです、お尻の穴を。
恥ずかしくて気持ちいいことして欲しかったんです。
隆は唾液をたっぷりまぶすようにお尻の穴のすぐ上まで舐め降りてきました。
唾液をいっぱいまぶされて舌を勢いよく動かされると、暖かくて堪らなく気持ちいいんです。
そして、待ち焦がれた舌が、私のお尻の奥に襲いかかりました。
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