近親相姦 官能小説

ちょっと休憩

皆様、メリークリスマス！
この小説と同じモチーフのものを以前にこちらのサイトで書いたことがあります。
私に夫がいる設定にしましたが、その他はほぼ今回と同じ設定です。
あまり詳しくは言えませんが、大体が私の実体験に基づいています。
実生活はこの小説の設定から４年ほど過ぎて、二人の男性は社会人となりました。
今でも、私たちの関係は続いています。
普通の方々からしたら異常な関係かもしれませんが、私たちは愛し合っています。
ただ、怖いのは私達母は、息子達より先に老いることです。
結婚の問題もあります。
小説の設定より、私は少しだけ若いので妊娠するなら今が最後の時期です。
真澄様はまだ少し妊娠できる期間があると思います。
悩んではいますが、やはり赤ちゃんは無理かなと思っています。

私も真澄様（仮名ですよ、もちろん）も実際には、息子達のＭ母でありＭ妻として、とても幸せを感じています。
読んでくださる方が、少しでもＭとして尽くす女性の幸せな気持ちを理解してくださったら幸いです。
昨夜は、私と真澄様、二人の「夫」に物凄いお責めをいただきました。
まだ、痛みが残っている気がしますが、死にそうなくらいに幸せで気持ち良かったんです。

皆様、どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください。

静子


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