私達四人が交わした、実母共有の誓いは私にとってとても大切な誓いです。
なかでも「男性が望むなら、女性はどのようなセックスにも応じなければならない」という、一見この誓いには不必要に見える項目はとても重いものです。
これは、私と真澄様がその場で話し合って「誓い」として入れてもらった項目です。
私も真澄様もSMプレイの経験はありませんが、心はとてもMです。
その二人が若い男性二人に共有物として所有されるのです。
そこにはM女性として、所有者である男性の求めにはどんなことでも従い、身体を差し出す覚悟を誓いたい、そんな純粋な気持ちがありました。
数日後、隆に我が家の私のベッドで、されました。
丁寧にご奉仕した後、じっくりと身体を弄られてなかなかもらえませんでした。
焦らされて、なかなかもらえない時、泣きそうな気持になって欲しくて欲しくて堪らなくなることがあるんです。
潤んだ目で訴えてもももらえなくて、腰が動いてしまって恥ずかしい匂いまで漂ってしまっていました。
「ママ、入れてほしいの?」
「アン、、意地悪、、」
「入れてあげるけど、あとでお尻に悪戯してもいい?」
言ってる意味がよく分かりませんでしたけれど、その時は一秒でも早く欲しくて
「うん、いいわよ、何をしても」と言ってしまったんです。
(お尻、大きくて恥ずかしいのに何をされるのかしら、、)
そんな思いが胸をよぎりましたが、膣のお口におちんちんがムニュっと当てられると、怖いくらいの悦びの予感に目を閉じました。
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