真澄様から抜いて私がお清めした隆のおちんちん、私の中でとても硬くなって奥をいじめています。
真澄様の分泌の味と匂いが私の口の中にはっきりと残っていました。
イヤじゃないんです、全然。
むしろ真澄様の分泌が愛おしく思えました。
そして真澄様と愛し合って、真澄様の子宮に射精したばかりの隆のおちんちんも愛おしく思えました。
お隣では真澄様が田中君に正常位で抱かれて可愛らしいお声を上げていらっしゃいます。
嫉妬する気持ちは微塵も湧きませんでした。
私、田中君を愛しています。
そして隆のことも、息子というよりも今では男性として愛しています。
そして同じ二人を愛している真澄様のことも、とても大好きになりました。
田中君と隆は私と真澄様を並べて同じように抱いて、私たち二人を彼らが同じように愛していることを見せてくれました。
それで気持ちがすごく落ち着いたのかもしれません。
田中君からも隆からも愛されていることは分かっていました。
でも、今までは真澄様も同じように彼らふたりが愛しているということが、何か引っ掛かっていたのだと思います。
でも、こうして本当に同じように抱かれて愛されて、とても彼らの私と真澄様への愛が全部嘘じゃないって心から理解できたのだと思います。
「隆、好き、大好き」
「ママ、僕もママが大好きだよ」
隆が抱き締めながら奥を力強く抉ってくれました。
隆の背中に手を廻して抱きついて、脚を彼の腰に絡めて「好き、好きっ」って声を出しながら、腰を振って逝きました。
とっても幸せな気持ちに包まれて気を遣りました。
お隣でも真澄様と田中君が「修ちゃん、修ちゃん大好き、大好きっ」「ママ、ママ愛してる」って言いながらセックスしています。
真澄様もとっても気持ち良さそうです。
真澄様が逝かれたのを見届けてから手を伸ばして探ると、真澄様が私の手を握ってくださいました。
手を握り合って横を向いて、真澄様と目を見つめ合って少し微笑みました。
私と真澄様、手をつないだまま息子たちに上からグングンと突かれて泣き声をいっぱい上げたんです。
真澄様が感じると手にギュッと力が入り、私が気持ちいいところを突かれると「アアッ」って声を上げて真澄様をギュって握ります。
(幸せ、とっても幸せ)そんな気持ちでいっぱいになってセックスされていたんです。
隆と田中君は申し合わせたように突き込みを激しく速くしてきました。
(また逝っちゃいそう、、)
隆と田中君ももう射精が近いようです。
「隆、隆ちょうだい、中に、中にちょうだいッ!!」
「修ちゃん、ママ、ママもうッ!!」
私も真澄様も達していました。
そして、隆と田中君も叫ぶような声を上げながら、次々に私と真澄様の中に射精してくれました。
セックスされて大好きな人の大切な精液を子宮に飲ませてもらうの、大好きです。
私の膣で大好きな人が気持ち良くなって、女の大切な子宮に男の人の大切な精液を飲ませてくれるのって、とっても幸せな気持ちになります。
私も真澄様も逝って、腰をビクビクさせながら手を握り合って潤んだ瞳で見つめ合いました。
「真澄様、大好きです、、」
「静子様、私も大好きです、、」
普通に考えたら異常なこんな言葉が、素直に口から出ました。
私、胸がいっぱいになるほど、田中君も隆も真澄様も大好きです。
隆が言っていた「ママと真澄さんを僕たちで共有する」という意味が心の深いところでわかりました。
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