真澄様と手を握り合うと胸が暖かくなり、何か幸せな感情に包まれました。
そしてふと思ったのが(私ばかり何度も満たされて、田中君まだ終わっていない。普段なら一晩に何度も私の中やお口に射精する子が、、)って、溢れ出るような愛おしさでした。
同じようにまだ終わっていない隆も、そして隆と愛し合う真澄様も愛おしくてならなくなりました。
田中君、私を仰向けにさせて脚の間に膝を入れてきました。
キスしてって目でおねだりすると、抱いてキスしてくれました。
唇を深く重ねて思いを込めてキスし合いました。
彼のこと大好きっていう想いでいっぱいのキス。
唇を離して「田中君、私ばっかり気持ち良くしてくれてありがと」耳に囁きました。
「ううん、俺もずっと気持ち良くて堪らないんです」って私の耳に口を付けて囁き返してくれました。
「ほんと?嬉しい、、今度は気持ち良くなったら、私の中にちょうだいね、、」
私彼のおちんちんに手を添えて膣のお口に当てました。
「静子さん、、」
もう一度キスしてもらいながら、彼を迎えました。
頭が通るとき圧迫感はありましたが、もう拡げられたそこは彼をブリュンと迎え入れました。
「ウウン」キスしながら呻きました。
とっても気持ち良くなっちゃうんです、そんな風に入られると。
彼動き始めました。
「思い切り突きたいです」
「うん、あなたの好きなようにしていいのよ」
そう言うと、疲れを知らないかのように彼、物凄い強さで突いてきました。
もう、私のことなんか考えていないかのように。
彼が気持ち良くなるためにそんな風に私を抱いてくれることが堪らなく嬉しかったんです。
「アウッ、ウアッ!イイッ、イイッ」痛いくらいに突かれてほんとの幸せを感じているように思いました。
身体は滅茶苦茶な快感に乱れて狂いそうなのに、すごく幸せなんです。
「田中君ッ!イイッ、もっと、もっと」
そして、彼に逝ってほしいのに私、また昇り詰めてしまいました。
でも彼、逝っている最中の私を突くんです、すごい勢いで。
「アアアッ、死んじゃう、ね、おねがい、逝って、もう逝って」
死に物狂いで腰を振りながら私叫んじゃいました。
「もうダメッ、お願い、逝って」
田中君のおちんちんがググっと太くなり、もう射精が近いことを知らせてきました。
すぐ耳元で真澄様の絶叫が聞こえました。
隆も最後の突き込みを真澄様の中心に入れていたんです。
私の方が真澄様より少し先に果てて、田中君がこれでもかというよに奥の奥にグイグイ押し付けながら射精しました。
(ああっ、凄い、子宮に飲まされてる、すごい量、、)
こんなに出るのというくらい、何回も暖かいのが奥に弾けたのが感じられました。
田中君がハアハアと息を切らしながら私を抱き締めて、射精の止まったおちんちんをビクビク動かします。
私もそれに応えるように何度もギュッギュッて締めました。
「田中君、ありがと」
「静子さん、気持ち良かったです」
「うん、私もとっても」
しばらく抱き合ってキスして、髪を撫でられたり撫でたりしました。
彼がゆっくり抜きました。
すごくいっぱい出されたのに、一番深くで出されたせいかすぐには流れ出てきませんでした。
「ママ、良かった?」
「え?」
隆がすぐ横に来ていました。
びっくりしていると「ママ、お清めして」って言うんです。
真澄様から抜いたばかりのおちんちんを舐めて清めろって言うんです。
普通ならほかの人に入れていたおちんちんを舐めさせるなんてひどいと思うのでしょうが、その時それは何の抵抗も無いことに思えました。
むしろ隆を膣に迎えて慈しんでくださった真澄様の恥液が付いた隆のおちんちん、舐めてあげたいって強く思いました。
「うん」そう言うと仰向けになった隆の腰にうずくまりました。
お隣で田中君も私のがたっぷり付いたおちんちんを真澄様に舐めてもらっています。
女性の分泌の匂いが強くするものに舌を這わせて舐め取り、口に含んで唾液で洗うようにします。
袋を手で撫でながらしゃぶっていると、射精したばかりなのにまた硬くなってきました。
「ママ、いい?」
「うん、いいよ」
私、仰向けになって田中君の精液が中に溜まったままのところを隆に開きました。
真澄様も同じように田中君を華奢な身体に迎えようとしていました。
(いいのよ、何度でも、好きなだけ、使って)そんな気持ちでした。
女のところ、田中君のが垂れ出て来ましたが隆はそのまま入れてきました。
「ああ、隆、いい、、、」
「ママ、僕も気持ちいい」
お隣でも真澄様の可憐な喘ぎ声が漏れ出ていました。
※元投稿はこちら >>